2012年01月09日
カザフスタン考察
みなさんこんばんは。もはやおはようございます。
さて今回は、僕が今手を付けようとしてるけど装備はまだ何一つ持ってないよシリーズ第一弾と称しまして、カザフスタンの写真をみていこうと思います。
続きを読む
さて今回は、僕が今手を付けようとしてるけど装備はまだ何一つ持ってないよシリーズ第一弾と称しまして、カザフスタンの写真をみていこうと思います。

Posted by みむ at
04:41
│ └OthersMiliphotos
2012年01月09日
SPLAV社製 M32タクティカルベスト
みなさんこんばんは。おはようございますの人もいらっしゃるかな。
最近は、こんな時間まで起きて軍装研究したり、ミリフォト眺めてにへらにへらしてることが多いですが、学校も始まるのでそろそろ生活戻さないとな・・・。
さて、今回はお約束通りロシアSPLAVのM32ベストの紹介ですよ。現在、携帯しか撮影手段がないため、画質が荒くなってしまうことをお詫びいたします。

続きを読む
最近は、こんな時間まで起きて軍装研究したり、ミリフォト眺めてにへらにへらしてることが多いですが、学校も始まるのでそろそろ生活戻さないとな・・・。
さて、今回はお約束通りロシアSPLAVのM32ベストの紹介ですよ。現在、携帯しか撮影手段がないため、画質が荒くなってしまうことをお詫びいたします。

続きを読む
Posted by みむ at
03:38
│┣Russia&Soviet union
2012年01月09日
2012年01月09日
タイ警官制服の略緩① 2014年7月7日書き直し
なんとその1が消えてしまいましたので、0から書き直しですw

その2で紹介してないものをこっちで紹介してます。

シリントーン殿下がマハー・チャクリ王女の称号を国王陛下から授与された際の記念リボンです。

これについては解明に苦労しました・・・。
現国王陛下のお母様、亡きシーナカリンタラー様の84歳の誕生日記念リボンです。

シリキット女王殿下の50歳誕生日記念リボンです。
消える前の記事はもっと色々書いてたのですが、いざ消えてしまうと以外とシンプルにまとまるものですねぇ。

その2で紹介してないものをこっちで紹介してます。

シリントーン殿下がマハー・チャクリ王女の称号を国王陛下から授与された際の記念リボンです。

これについては解明に苦労しました・・・。
現国王陛下のお母様、亡きシーナカリンタラー様の84歳の誕生日記念リボンです。

シリキット女王殿下の50歳誕生日記念リボンです。
消える前の記事はもっと色々書いてたのですが、いざ消えてしまうと以外とシンプルにまとまるものですねぇ。
2012年01月09日
タイ警官制服の略綬② 2014年7月7日書き直し
さて、今日はその②を掲載していきたいと思います。
例によって、2014年加筆修正です。


こちらの説明文は、
Commemorative Medal of HRH Prince Vajiralongkorn's Investiture as Crown Prince -1971
とありました。
直訳すると、1971年にワチラーロンコーン(読み方はWikipediaを参考にしてます)王子殿下が皇太子として叙任を受けた際の記念リボン、ということになります。
次です。

The 25th Buddhist Century Anniversary Medal - 1957
こちらは、1957年、仏教第25世紀記念勲章ですね。
タイは仏教徒の国なので、これがあるのも頷けます。ずいぶんシンプルなんですね・・・w
次。

Commemorative Medal of the Royal State Visits to the US and Europe - 1961
王室がヨーロッパ、米国を訪問した1961年の記念リボンのようです。
次。

こちらなのですが、色の幅が微妙に違うのと、情報源が今までのものと違うため、おそらくこれであろうという情報になってしまいますが、Commemorative Medal Silver Jubilee 1971 という文がありました。シルバージュビリーとは・・・銀婚式?結婚25周年のものらしいですが、どなたの銀婚式記念なのか・・・。
1971年は、やはりプミポン国王夫妻の成婚25周年記念式典がありましたので、間違いないと思われます。

これについても、2014年でようやく正体がわかりました。
The Commemorative Medal on the Occasion of the Rattanakosin Bicentennial. (2525 B.E.)
という文がありました。Bicentennialというのは200周年という意味があります。ラッタナコーシンというのはタイのこよみのことで、バンコク歴、チャクリー歴などとも呼びますが、チャクリー王朝が始まってから200周年、という意味です。2325年、チャクリー王朝は始まりました。ラーマ1世から9世まで、とても長いですね・・・。おそらくチャクリー王朝はまだまだ続くと思います。あと100年くらい余裕で続きそうな感じw
あ、2325年とかありえない数字が出てますが、仏歴です。わかってるとは思いますが。西暦に直す時は数字から543年引いてください。
例によって、2014年加筆修正です。


こちらの説明文は、
Commemorative Medal of HRH Prince Vajiralongkorn's Investiture as Crown Prince -1971
とありました。
直訳すると、1971年にワチラーロンコーン(読み方はWikipediaを参考にしてます)王子殿下が皇太子として叙任を受けた際の記念リボン、ということになります。
次です。

The 25th Buddhist Century Anniversary Medal - 1957
こちらは、1957年、仏教第25世紀記念勲章ですね。
タイは仏教徒の国なので、これがあるのも頷けます。ずいぶんシンプルなんですね・・・w
次。

Commemorative Medal of the Royal State Visits to the US and Europe - 1961
王室がヨーロッパ、米国を訪問した1961年の記念リボンのようです。
次。

こちらなのですが、色の幅が微妙に違うのと、情報源が今までのものと違うため、おそらくこれであろうという情報になってしまいますが、Commemorative Medal Silver Jubilee 1971 という文がありました。シルバージュビリーとは・・・銀婚式?結婚25周年のものらしいですが、どなたの銀婚式記念なのか・・・。
1971年は、やはりプミポン国王夫妻の成婚25周年記念式典がありましたので、間違いないと思われます。

これについても、2014年でようやく正体がわかりました。
The Commemorative Medal on the Occasion of the Rattanakosin Bicentennial. (2525 B.E.)
という文がありました。Bicentennialというのは200周年という意味があります。ラッタナコーシンというのはタイのこよみのことで、バンコク歴、チャクリー歴などとも呼びますが、チャクリー王朝が始まってから200周年、という意味です。2325年、チャクリー王朝は始まりました。ラーマ1世から9世まで、とても長いですね・・・。おそらくチャクリー王朝はまだまだ続くと思います。あと100年くらい余裕で続きそうな感じw
あ、2325年とかありえない数字が出てますが、仏歴です。わかってるとは思いますが。西暦に直す時は数字から543年引いてください。