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Posted by ミリタリーブログ at

2016年05月16日

Variation of RTFG new camo

こんばんは。暑いですね。新緑の季節です。
新緑の季節といえば、迷彩を着て緑に溶け込むという戦法を試したくなりませんか?

そんな新しい命の季節にぴったりな迷彩を紹介します!!




と息巻いたのはいいものの、何度か紹介してますし、そんなに真新しい物もありませんw
タイトル通り、タイ王国森林警備隊の新しい迷彩柄の被服の紹介です。市販の物でもこれだけ種類があるでよってところで。


僕のもってる物だけですけどね。

①ブーニーハット Boonie hat
硬ーいツバ、くしゃくしゃな帽体、頭一周に張り巡らされたループ部分、調整具のついた顎紐からなる伝統的な米軍タイプのブーニーハットです。バンコクでは、どんな迷彩でも必ずブーニーハットが作られています。

②Tシャツ T-shirts
Tシャツです。何も言うことありません。タイの3軍にも言えることですが、インナーまでタイ物でそろえることができればうれしくなりますよね。意外と適当なODシャツとか着てたりするもんですけどね。

③戦闘服タイプ BDU Type
これも簡単に手に入るタイプの物です。日本にも、Vショーにもってきてる人がいたような気がします。
rtfg00001
今は、ベルクロが配置された物を着ている人もいます。ちなみに、右側にいる偉そうな眼鏡のおっさんが、森林局のトップっぽいです。名前は知りません。おっさんが着ているポロシャツですが、ものすごい種類のカラーバリエーションがあるようで、おっさんもこのこげ茶だけでなく紫とか灰色とか色々着ている写真がありますw

④コンシャツ Combat shirts
へぇ、コンシャツもあるんか!!と思ったそこのあなた?バンコクでは、作れるものはなんでも作ってみるという感じなので、欲しいと思ったものは作られると思いますよ。前、陸軍デジタルの6094モデルの写真を見たときはたまげました。なお、使用例の写真は持ち合わせてません。
完全にロマンです。

⑤、⑥ ゴミ Dust
僕だって人間なので、オヤツも食べますしお茶も飲みます。

どうでしょう、結構種類があるんですよね。
ポロシャツのカラーバリエーションは前述のとおりですが、キャップや装具などもあると思われます。
森林局や自然公園、野生動物および植物保全局の被服を生産しているSAKORNPANIT社のホームページを見る感じだと、ジャージやベスト(釣りベストみたいなださいやつ)、リュックサックや身分証入れなんかも作ってるみたいですね。まったくほしくならない物もありますがリュックなんかはちょっとほしいかも。  

Posted by みむ@にっしー at 00:02Comments(1)  └Ministry of Nature

2015年01月14日

Forest Guard New Camo !!


 みなさんこんばんは。珍しく、週に2回目の更新です。前回はタクティカルな軍隊の記事でしたね。
 今回は、タイの広大な森を守るために活躍するパークレンジャー、森林警備隊のお話しです。

 おかげ様で、前回の記事(見てない方は見にくい文章ですが是非見てみてください。タイの天然資源および環境省についての僕の考察が書いてあります)もタイに住んでる人に認めてもらえましたので、それ前提で話を続けさせてもらいます。
 
 タイの天然資源・環境省には森林局という部署が存在します。この部署に、2014年2月に新しい迷彩がきたようです。タイ語が読めないので採用されたのか、試験的なものなのかは不明ですが、とにかく今から1年近く前には新しい迷彩が来てたというのは事実のようです。
 
 このことについて、いち早く情報をキャッチしたのはタイ友達のイカさんでした。こりゃ負けてらんねぇと僕も調べはじめ、採用時期まではつかむことができました。

 冒頭の写真が、その新迷彩です。コミカルな前の迷彩から一新、イカさんが岩海苔迷彩と呼ぶのも頷けるくらい緑になってしまっております。
 偶然か、背後に旧迷彩の隊員も写っているので比較しやすいでしょうか。
 
 さぁ、私物で比較してみましょう。

 こちら、左側が旧迷彩です。



早速ゲットしちゃいました

旧迷彩と比較すると、シカや鳥のような「動物」のマークが消え、葉や木の幹等の「森林」の意味合いが強くなったようですね。国立公園・野生動物・植物局というお隣の部署と区分けをしたかったのか?と考えております。尚、国立公園・野生動物・植物局のタイ語訳で検索してみたところ、一枚も新迷彩の画像が出てきませんでしたので、その可能性もありそうです。

タイの新迷彩をしばらく手に入れてませんでしたので、今回の入手物はいい刺激になりました。
面白い迷彩だと思います。森林局は銃を積極的に握る部署ではありませんので、サバゲなんかには着ないと思いますが、一つのコレクション、ですねw
  

Posted by みむ@にっしー at 02:25Comments(0)  └Ministry of Nature

2014年07月31日

Royal Forest Guard


 みなさんこんばんは。今日はちょっと、タイ軍装研究が進歩したのでお伝えします。

 僕は前々か、度々ら森林警備隊のことをブログで話題にしてきましたが、その所属省庁がハッキリしました。
 昔、DNPという組織が関係しているということをダラダラと間違い含めて書いたことがあるのですが、覚えておいででしょうか。そのころからこのブログを見てくれてる人がいらっしゃるでしょうか。

 まず、こちらをご覧ください。

 こちら、「タイ王国天然資源・環境省」のロゴマークです。こちらが、森林警備隊の襟元に襟章として入っているのです。
 
 わかりにくいですが、こちらの写真の襟元をよくご覧ください。え?わかりにくい?わかりました。私物の襟元を見せましょう。

 
 ここまででわかっていただいたと思いますが、国防省でも警察庁でもなく環境省に所属しているということがわかるでしょうか。
さらに詳細もわかりました。


 こちら前からDNPと呼んでいた部署ですが、この部署の名前は「国立公園・野生動物・植物局」と言います。「National Park, Wildlife And Plant Conservation Department」ですね。別に略してもDNPにはならないんですが、なんでDNPって呼んでたんですかね・・・w
 多分「Department of National Park , Wildlife And Plant Conservation」と呼ぶこともあるからでしょうね。

 いわゆる森林警備隊迷彩の服を着ている森林警備隊は、みんなこのパッチを付けています。

以上より、森林警備隊は
 「天然資源・環境省 隷下 国立公園・野生動物・植物局」所属の部隊となります。

また、これは資料画像で僕は持ち合わせていないので何とも言えないのですが、

こちらの服。今まで森林警備隊だと思っていたのですが、どうやら違うようなのです。多分身内の周りを回って今は焼き鳥先輩のところにありますw
この服、実は矛盾しているところがいくつかあります。矛盾点は襟章と腕章です。


腕章の紋章はこちら。天然資源・環境省隷下森林局の紋章ですね。中央におられるのは恐らくプラケートという仏様です。

服の右腕についているパッチです。

左腕についているパッチです。

さて、今度は襟を見てみましょう。襟についているのはこちら

「農業・協同組合省」の紋章なのですが、不思議ではないですか?

腕は環境省なのに襟は農業・協同組合省なのです。
そう、この服おかしいんです。どうしてこういうことになったのかがハッキリわかりません。

恐らく、ではありますが推測を立ててみました。

タイの内閣は、2002年に大きな組織改革がありました。もう12年も前です。
その時に、天然資源・環境省が設立されました。まさにその時、あるいはその少し後に、農務省にあった森林局は天然資源・環境省へ移設になったのではないか?と考えております。

根拠は、我が国の国土交通省から出ているタイの水運事情の資料(リンク付けしましたがリンク先はPDFです、注意)です。
日本国政府から発表されている資料ではありますが、タイの事ですので正確かは不明、信憑性はありそうですがw
この資料の中では、森林局は農務省にある、というようなニュアンスで書かれています。
これが何年に発表された資料なのかは不明ですが、2002年の大規模改革で部署が移設になったと考えると辻褄が合うのです。
上の黒服は農務省以下出会った時の森林局の服であり、今では絶対に手に入らないレア物である、ということでしょうか・・・。

今回はちょっと真面目に研究した成果を出せたかもしれません。
的外れなこと言ってたりして・・・w

2015年1月14日加筆修正
分かりにくかったので最後の考察文を書き直しました。




  

Posted by みむ@にっしー at 07:00Comments(0)  └Ministry of Nature