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Posted by ミリタリーブログ at

2018年05月13日

ベトナムに行ったタイ軍の話(覚書)

1967年、タイ軍はベトナムに行きました。
かつて何か国も巻き込んで勃発した、ベトナム戦争の派遣軍としてです。今回、ベトナム戦争に行ったタイ軍の徽章が2種類あり、どっちがどっちだったのか忘れないために一度文章に起こしておこうと思い、記事を書きました。

まず、1967年、アメリカ軍第9師団の援助の為に、2000人の兵士が送られました。それが、Queen's Cobra Regimentです。クイーンコブラというのは別名で、一般的にはRoyal thai Volunteer Regimentというそうですが、女王のコブラというのは非常にタイらしいですよね。
さて、そのクイーンコブラのシンボルがこちら。徽章というか、部隊章になっております。
cobra

そして、1968年、クイーンコブラは再編成を受けました。


2000人規模から、一挙に10,000人規模に。
連隊規模から、一挙に師団規模に拡大されました。
それが、いまだにベテランとして語り継がれることもあるRTAVF(Royal thai army volunteer force)です。別名、ブラックパンサー部隊です。

2個歩兵旅団や、数個砲兵大隊を備えた師団でした。

実は、僕もどこで見たかはっきり覚えてないのですが、現在のタイ陸軍第9歩兵師団が、ブラックパンサーの血を引いており、シンボルもブラックパンサーを採用していると聞いたことがあります。
言われてみれば、TF980のデザートデジタル迷彩服を購入した際に貼付されてた部隊章、ブラックパンサーついてるな、と。

今日はここまで。装備とか服制とかまではまだわかってませんのでまた今度。  
Posted by みむ  at 13:50Comments(0)┣Thailand  └ArmyVietnam

2018年01月23日

例の部隊のホルスター

サファリランドのカイデックスホルスター、ブラックホークのやつに慣れると若干戸惑いますね。
ブラックホークのはロックが人差し指にかかりますが、サファリランドのは親指にかかる上に個体によってはちょっと固いので、個人的にはブラックホークのほうが好きです。

さて、CTOC用のホルスターが完成いたしました。

こちらです。
あれ?お前こないだの写真とホルスターそのものの色が違うやんけ?と思った方は鋭い。

買いなおしました!w
というのも、やはりこっちの使用例のほうが多いからなんですね。

こちらが、現職の写真です。そして、

これが僕の。

うーん、所々違うけど、別に無くはないだろ(ご都合主義)

  

2018年01月22日

例の部隊の着てる服2

先日、もしかしたら例の部隊で採用してるマルチカムトロピックのコンシャツとパンツはTRU-SPECかもしれないと言いました。

中田商店でTRUSPECの取り扱いがあったので、今回購入してみました。
我ながら、もっと金の使い方考えなきゃなぁ…。
んで、実際の隊員の写真がこちら。

ポケットが斜めに切れてますよね。

実際買ってみたのがこちら。
これだ!間違いない!
他の写真も確認してみましょう!

これにも写ってますね。ほぼ間違い無さそうです。
では、コンシャツはどうなのでしょうか?

注目したのは肩ポケットのフラップから出てるテープです。
もうほとんど確信を得てるのですが、

うん、TRUSPECで間違い無さそうですね。
今のところ、これ以外に形の近いものは確認できてませんが、これと断定して使っていきたいと思います。

さて、ほぼ完成に近づいたCTOC装備ですが、一つだけ物は分かってるのに入手の見込みが全くないものがあります。
こちらです。


LOWAのシューズです。物は、ZephirのMidで間違いなさそうです。
こちら、別にものが無いわけではないんです。現在もまだ製造しておりますし。しかし、このSageカラーだけは製造が今無いようなのです。
これだけは鬼門。どこを探してもない。取り寄せも可能かどうか…。
時間がかかりそうです。
  

2018年01月22日

例の部隊の鉄兜2

休みが終わってしまいます。
土曜日にまた上野まで出て買い物してきました。目当てはもちろん、今私の中でホットなCTOC軍装で買っとかなきゃいけないやつ。
TRU-SPECのコンシャツとパンツが中田商店で買えるのは非常にありがたかったです。

が、今回の記事はその流れを完全にぶち切るヘルメットのお話。
毎回持ってるもの自慢だとつまんないので、小話もひとつ。
最近タイでは空前のオプスコア(もどき)ブームなのですが、そのオプスコアがどうやらオプスコアではないらしいと言うのです。
当然、オプスコアの純正ヘルメットを被っている隊員もいるんですけど、なんと古いPASGT型ヘルメットをカットして縁を処置して、レールを増設してオプスコアみたいにして被っているというパターンがあるんだそうな。
分かりやすい写真を見たことがあるんですけど、保存してなかったみたいで…。
見つけたら今度アップしておきます。

さて、僕のオプスコアがとりあえず完成に近い形になったのでパーツ類をリストにして写真を上げておこうかなと思います。参考までに。





Helmet:FMA opscore FAST Helmet (Replica)
Helmet inner:opscore OCC dial inner kit
Helmet cover:Firstspear Helmet cover hybrid FG
Helmet pocket:Firstspear battery pocket FG
Helmet light:Surefire HL1 helmet light
Optical device:STS AN/PVS21(replica)
NVG Mount: Wilcox L4G24
ちなみにこれ、バッテリーポケットのフラップ2本、最初から色違いでした。ロットの切り替えがちょうどこいつだったのか…?w
目標的には、ヘルメット本体を実物にするのと、マウントにはウィルコのL4G21を導入することですかね。NVGにAN/PVS14の実物を導入する、というのは副次目標ということで。

どうだろう、近づいた気がしません?

  

2018年01月20日

タイにおけるタスクフォース

タスクフォースとは、和訳すると「任務部隊」、のようになります。特殊な目的のために編成された部隊であり、目的が達成された時は解隊される。そのような組織をタスクフォースといいます。
タイにもタスクフォースがあります。以下、TFと表記いたします。
このブログでも何度か紹介しておりますが、TF980やTF90など、国内外共に存在しております。

こちらはかつて存在していたイラク派遣隊です。TF976という部隊番号がついてます。
先日、イラク派遣隊の戦闘服が手に入りました。


なんと腕章付き!とてもレアです。
海兵隊も勢力として集められております。当然、陸海空全部集められてるはずですが。


こちらはかなり前ですが、TF972(多分)という番号がついている東ティモール派遣隊です。UNAMETの活動です。


一方こちらはアフガニスタン派遣隊。TF975という番号です。デジタル迷彩服になってますね!

恐らくですが、973か974あたりにONUBの活動でブルンジに行ってる部隊があります。
前に紹介したか忘れましたが、

こちらがブルンジ派遣隊の服です。偶然か、こちらも海兵隊の服でした。


最後ですが、こちらが何度も紹介しておりますTF980。砂漠柄着て海外に行ったのは南スーダンが初めてでは無かったということは、先程のイラク派遣隊の紹介でわかったでしょう。

ちなみに、どの部隊も任務はPKO、もしくは工兵部隊による技術提供支援のようです。
  

2018年01月15日

例の部隊のグローブ2

私も様々な軍装に手をつけてきましたが、ボーナスの時期が被ったりしてここまで電撃的に軍装がすすんだことは例のないことです。
今回の記事では、前回紹介したアウトドアリサーチのサプレッサーグローブの実用記事です。

またサイズのでかい画像で申し訳ありません。
近日中に差し替えますので、しばしお待ちを。
さて、この記事を書いているその日にこのグローブが届き、ある程度着用して作業もすることができたので今日はレビューも兼ねております。

まず、サイズ感です。私はメカニクスグローブでいうMサイズがジャストですので、これもMを選びました。
概ねジャストフィットですが、親指が気持ちメカニクスグローブより長いかもしれません。すかすかということはありません。
次に、通気性です。
通気性は抜群、ということはありませんが、手の甲側は革ではなく布張りなので、ある程度は期待できます。
今日作業したのは3時間ほどですが、蒸れてびしょびしょになることはありませんでした。
最後に、作業性能です。
革手袋ですので、細かい作業には向きません。しかしながら、危険が伴う作業や作戦行動などでは手を確実にガードしてくれる、といった信頼性はあるなと感じました。手の拳部分には特別分厚い革が仕込まれており、咄嗟に近接格闘が発生した場合にも対応できます。オークリーのパイロットグローブほどではありませんが、「良い製品」を実感させてくれる着用感です。

以上、簡単なレビューでした。
値段は12,000円ほどと安くはありませんが、良いものが欲しいと思う皆様には是非お勧めしたいところです。

このグローブを手に入れたことで、さらに例の部隊に近づけたような気がしますね。

  

2018年01月14日

例の部隊のグローブ

軍装におけるグローブといえば、色々な意味があります。当然完成に向けた1ピースであると考えるのもありますが、どんな性質であるかを考えると更に面白くなってきます。
例えば、極端な考え方ですが、オークリーのパイロットグローブ。これは国内の軍装家の皆様にとっては結構な出費でございます。それをはめて銃を握る。遠く離れたアフガニスタンの地で拳を守るために使っている気になるにはちょうどいいとは言えないお値段です。ところが、軍装家ではなく本職からすると「消耗品」にかわるのです。
穴が空けば変える。簡単に指抜きグローブにする。贅沢な使い方をするものでございます。

さて、本日は例の部隊が使ってるグローブのはなしです。
今回の特定はわりと簡単でした。なぜなら、メーカー名が見えるから。

こちらです。別の隊員も、

このように着用しております。素手の隊員もいますが、この写真においてはこのグローブを統制でつけているようです。
こちらのグローブ、パイロットグローブより高いです。
私も二の足を踏んでおりました。別にいいか…グローブだしなぁ…みたいな。
ただ私は完全再現を目指すと宣言してしまいました。男に二言はありません。今、到着を待ちながらグローブの到着を待っております。届いたらまた記事をかく予定。
  

2018年01月13日

例の部隊の着てる服

例の部隊再現にあたり、マルチカムトロピックのコンシャツコンパンをまず最初に手に入れなければ!と考えた私は、なにも考えずにエマーソンのレプリカを手にしたのです。
エマーソンの製品、悪い物ではありませんし、Cryeのパッドも入れることができます。ただし、よーーーーーく写真を見るとエマーソンなんか着てるわけがありませんし、Creyのコンシャツコンパンでも無さそうだったので、急きょ書くつもりなかった服の話を書くことにしました。

きっかけとなったのはこの写真。

あれ?Creyのコンシャツにはこんなテープ出てなかったぞ!
これ、TRU-SPECじゃないか…?

さらにこちら。

この斜めに切れたポケット、やはりTRU-SPECじゃないか!?

タイ現地のミリタリーマニアであるPhet君からTRU-SPECの使用例があると聞いてはいましたが、やはりこれか。

というわけで、これに関しては買い直しです。
お金がかかるw  

2018年01月12日

例の部隊の鉄兜

鉄兜、と言われて私が真っ先にイメージするものは、何故だかはわかりませんが西洋の甲冑で、ヘルムとか呼ばれているものです。しかも、特段硬くない鉄材で出来ている物を想像してしまうのです。
何故だかはわかりませんが。

さて、そんな鉄兜のはなしですが現代ではケブラーカーボンとか呼ばれていたりする繊維の集合体だったりします。つまり、鉄兜ではないのですな。
今回は、「例の部隊」で着用されているヘルメットの話をしようかと思っております。

はい、こちら。例の部隊を後方から見た写真ですね。
タイも結構前からOps-coreを一部部隊で採用しているようです。ベースジャンプやカーボンなど、種類としてはサイドレール付きのものがほぼです。
さて、そのヘルメットにかかっているカバーにご注目ください。ええ、Firstspearです。上から下までFirstspearかい。なんなら後頭部についてるバッテリーポケットまでFirstspearなんですな、これが。
SurefireのHL-1をサイドレールにつけているようですが、ARCレール専用のアダプターは使わずにそのままつけているようです。

さらにさらに、NVGに着目してみましょう。上の写真は、一見AN/PVS14に見えますが、Twitterで識者に意見を求めたところ、インサイトテクノロジー社製のMUMという機器のようです。mini14ともよばれているそうです(un氏に深く感謝。)

こちらの隊員はAN/PVS14Aをつけております。

かと思いきやAN/PVS21をつけている隊員も。すごいな。

彼らのヘルメットは、バリエーション豊富ですね。因みに、私は最終目標としてはAN/PVS14Aの実物を購入して再現をする予定でしたが、あまりにも21がかっこよかったので、そっちもずーっと探しておりました。

すると、先日のVショーでサンダーゲートさんが一台持ってきておりまして、

かったった!レプリカだけどね。
  

2018年01月11日

例の部隊の腰回り

前回は、例の部隊のプレートキャリアに着目しました。
現在、タイ王国軍では次期正式採用ボディアーマーとしてレーザーカットスタイルのアーマーを試作しているようです。今後のタイ軍に着目したいところです。

さて、今日は腰回りです。ベルトセットに着目してみたいと思います。

前回は、Strandhoggから始まりPatrol Radio Pocketまで、Firstspear祭りでしたね。今回もですよ。
他の写真も参照してみましたところ、FirstspearのAGB Sleeveのようです。パッドがかなりしっかりとしており、重い弾薬や拳銃をつけても腰に負担がかからないようになっつおります。
また、この写真ではわかりにくいのですが、コブラバックルのベルトを中に通しているようでして、ここまでFirstspearだらけだと「Firstspearのギアをまとめて採用している」と考えるのが妥当でしょう。中にも恐らくAssaulters Gun Beltを通しているのだと思います。
また、黒い巾着袋のようなものが確認できるかと思います。小型のダンプポーチか?と思いましたが、先程の「Firstspearのギアをまとめて採用している」の法則を信じるならばFirstspear製なのだと考え、少し調べてみました。
やはりFirstspearのSSE Pouchという製品のようです!使わないときは小さく折り畳んで圧縮することができます。だいたい女性の拳くらいの大きさになります。

さて、次は拳銃です。

上の2枚の写真を見るに、グロック系の拳銃をサファリランドのALSホルスターに格納しているようです。これについては、写真が不鮮明なので綺麗な写真がでるまではこのくらいの考察にとどめておきたいところであります。
  

2018年01月10日

例の部隊のプレートキャリア

引き続き、例の部隊装備の話です。初回は一番目立つピースであるアーマーのお話をします。

彼らの大きな特徴としては、Multicam Tropicを着用しているときはFirstspear社のStrandhoggを使っていることがあげられます。
このStrandhogg、レプリカと言うものが一応存在します。
TMCから出てはいるのですが、CTOCが使っているRanger Greenはラインナップに無いようです。もとより完全再現を目指すわけですから、覚悟はしてましたけど。

散らかった写真で申し訳ありません。単体で写真撮ってませんでした。2018年は写真しっかり撮る一年にします…。
新品を購入しました。彼らも納入された新品を使っているはずだ…というのは建前で、誰かの放出品をと思ったらなかなか出てこなかったので痺れを切らして購入。
PALSテープを廃止し、MOLLEをレーザーカットスタイルで作ったプレートキャリアは今まで使ってみたどのギアより軽い!驚くべき軽さです。
昔JPCを持ってましたが、あれよりも軽く感じますね。ナイロンテープがちょっと無いくらいでここまで軽くなるなんて。
マガジンポーチについては、似たのを買えばいっか、と考えてはいましたが、買ってきてナイロンの色違ったらどうしようと思うと真面目に選ばざるを得なかったです。
これについては、同FirstspearのSingle Mag "Ranger" pocketで間違いなさそうですね。冒頭の写真ではバンジーコードを抜いて使用することにより瞬発性を高めているようです。
ただ、必ずしもバンジーコードを抜いて使っているわけではなく、バンジーコードできちんと固定している隊員もいるようなので私も付けたまま使うことにします。

他の隊員の写真をみますと、

シングルを2本、あと特徴的なフラップがついたポーチを使用しているようです。
これはなんぞ?と調べたところ、これまたFirstspearのPatrol Radio Pocketだということが判明。モトローラとか入れるのに使うやつでしょうか。タイ軍は中国のバオフェン社のラジオを使用している実績もありますので、そういった部隊無線というよりは簡易無線として使う(無線は専門外なのでうまい言い方が見つかりませんが)ものを入れておくのに使っているようです。
このポーチについては背中側に回してつけている例もありました。

というわけで、これも購入。お金がかかるなぁ…。
中に入れるラジオは、モトローラ系のパトロールラジオを選ぼうかと思ってますが、特定できたらそれがいいなぁ…。
なんか拳銃用のポーチつけたりなんかしてますが、それについては後日。  

2018年01月09日

例の部隊

こんばんは。
また広告がでるまで放っといてしまいました。久しぶりの更新ですが、みむさん久しぶりに更新したと思ったら何が起こったの?って思われても仕方ない軍装をはじめました。

こちら。
東南アジア主体でコレクションをしてた私ですが、これもれっきとした東南アジア軍装です。
なぜこんな厳重にマスクかけてるのかってのは察してください。この写真提供者曰く、結構やばめらしいので(どこまで本当かわかりません)
所属は「Royal Thai Armed Forces」つまりタイ王国軍。陸とか海とかの分け隔てはなく、RTARFと略されて存在するようです。
更に詳細を話しますと、RTARFのなかに「Counter Terorrist Operation Center」、和訳すると対テロリスト作戦センターという部署がありまして、そこの部隊みたいですね。
ご覧の通り東南アジア諸国でも早めにMulticam Tropicを着用しており、かなり資金面でも優遇されているのがわかるかと思います。
昨今、IS等の驚異があがり、タイではかねてより懸念されていたイスラム過激派による南部の動乱や、近所のフィリピンミンダナオ島のISの台頭など、アンチテロリズムを意識せざるを得なくなってきた物と考えておりますが、何しろこの部隊詳細がわかりません。謎多き部隊でございます。

さて、私この部隊の写真を一般公開されたものから、うっかりアップロードされすぐに削除されたものまで持っておりますが、先程の写真の通りしっかりマスクをかけ、いらないところをトリミングしなければ世にお伝えすることができません。
しかしながら、「かっこいい」、この一言に尽きるのであります。個人的にはミリタリーマニアの皆さんにお伝えしたい。
最近アメリカ側でもMulticam Tropicの使用例が続々増えてきているようですが、東南アジアの国にも使用部隊があるんだぜってことをお伝えしたい。
ひいては、写真公開がしにくい代わりに私ができるところまで再現しまして、ミリタリーマニアの皆さんにお伝えしたいと考え、手をつけ始めたわけであります。

とはいえ、ブログの更新をサボっている間に服、胴体装備、腰回り等のギアは集めてしまいました。後悔はしておりませんが、そこそこお金がかかりましたw
そんなところで、これからしばらくはCTOC装備の再現記事を執筆しようかなと考えるところでありますので、装備自慢と思わずにお付き合い願えれば幸いです。

よろしくお願いいたします。  

2016年08月11日

Royal thai navy Special Force

タイ王国に存在する「謎の装備品」は数知れずあります。
中には、「これタイのらしいよ」と出てきたもので、本当にタイなのかわからないものもあります。
ずいぶん前の話でしたが、焼き鳥先輩がカザフスタンにも中東系にもないような、チョコチップ迷彩の服を見つけてきたことがありました。
それが、実はタイの海軍系の特殊部隊で使用されていた迷彩だと知ったのはその数か月後なのですが、このように本当にタイのか・・・?と思っていてもちゃんとタイのだったとあとで知るケースが多いわけです。

んで、その話題の海軍特殊部隊の服を手に入れましたのでご紹介いたします。

帽子だけは前から持ってました。合わせて撮影しましたが、状態の違いがひどいですね・・・

この部隊ですが、SEALsでもMarineの1stReconでもないようです。

雑誌の1ページのようです。焼き鳥先輩が持ってた写真です。
膝をまげ、かかとをお尻にぶつけるように走る走り方は、タイ軍が式典などでやる走り方ですが、この写真でもそれをやっているように見えます。
白手袋を付けていることからも、なんらかの式の最中であることがうかがえます。
袖のまくり方は陸軍式のようですが、これについては不鮮明。
ベレーは確か焼き鳥先輩が持ってたような気がしますが、八角帽の使用例はいまだ見つかってません。

この部隊については、部隊章が

これであること(2枚目の写真、右上にもうつってます)、この独特な迷彩を使っていること、現在は別の部隊になっているか、改編されたかで、どうやら存在しないらしいということしかわかってません。
さすが特殊部隊。謎多き部隊ですね。  

2016年07月22日

TF980 update

お久しぶりです。初夏の季節、新緑の季節に書いた記事を最後に放っておいたところ、夏になってしまいました。
今日は、前に紹介した

この服のVer.UPを紹介です。


この服との差異はわかりますか?
階級章のつけ方が違います。

わかりやすく言えば、エポレットに通すタイプだった前期型と、ベルクロに階級章を貼り付けるだけになった後期型の違い。
よく砂漠デジタル迷彩服の使用例としてあがる工兵隊の後期型がうらやましくて、買っちゃいました。

ネームテープが迷彩生地じゃないのが納得いかないですが、そこは我慢。
同生地で作られた徽章を付けて、工兵部隊の護衛として派遣された歩兵部隊、みたいな。
何がいいって、徽章貼り付けのベルクロが広いところですよね。なんでもつけられそうな気がするぜ。


すでにCBのCIRASとCBのポーチ類の発注はかけておりますので、早いところいろいろ着装して撮影してみたいものです。
ちなみに、国連のベレーについては入手のめどが立ってませんので、どうしようか模索中です。安物はやだなーと思っておるのですが、タイ軍の物が手に入るとも思えませんし・・・。
UN向けの水色ヘルメットカバーもほしいところです。  

2016年05月16日

Variation of RTFG new camo

こんばんは。暑いですね。新緑の季節です。
新緑の季節といえば、迷彩を着て緑に溶け込むという戦法を試したくなりませんか?

そんな新しい命の季節にぴったりな迷彩を紹介します!!




と息巻いたのはいいものの、何度か紹介してますし、そんなに真新しい物もありませんw
タイトル通り、タイ王国森林警備隊の新しい迷彩柄の被服の紹介です。市販の物でもこれだけ種類があるでよってところで。


僕のもってる物だけですけどね。

①ブーニーハット Boonie hat
硬ーいツバ、くしゃくしゃな帽体、頭一周に張り巡らされたループ部分、調整具のついた顎紐からなる伝統的な米軍タイプのブーニーハットです。バンコクでは、どんな迷彩でも必ずブーニーハットが作られています。

②Tシャツ T-shirts
Tシャツです。何も言うことありません。タイの3軍にも言えることですが、インナーまでタイ物でそろえることができればうれしくなりますよね。意外と適当なODシャツとか着てたりするもんですけどね。

③戦闘服タイプ BDU Type
これも簡単に手に入るタイプの物です。日本にも、Vショーにもってきてる人がいたような気がします。
rtfg00001
今は、ベルクロが配置された物を着ている人もいます。ちなみに、右側にいる偉そうな眼鏡のおっさんが、森林局のトップっぽいです。名前は知りません。おっさんが着ているポロシャツですが、ものすごい種類のカラーバリエーションがあるようで、おっさんもこのこげ茶だけでなく紫とか灰色とか色々着ている写真がありますw

④コンシャツ Combat shirts
へぇ、コンシャツもあるんか!!と思ったそこのあなた?バンコクでは、作れるものはなんでも作ってみるという感じなので、欲しいと思ったものは作られると思いますよ。前、陸軍デジタルの6094モデルの写真を見たときはたまげました。なお、使用例の写真は持ち合わせてません。
完全にロマンです。

⑤、⑥ ゴミ Dust
僕だって人間なので、オヤツも食べますしお茶も飲みます。

どうでしょう、結構種類があるんですよね。
ポロシャツのカラーバリエーションは前述のとおりですが、キャップや装具などもあると思われます。
森林局や自然公園、野生動物および植物保全局の被服を生産しているSAKORNPANIT社のホームページを見る感じだと、ジャージやベスト(釣りベストみたいなださいやつ)、リュックサックや身分証入れなんかも作ってるみたいですね。まったくほしくならない物もありますがリュックなんかはちょっとほしいかも。  

2016年05月01日

TF980について

こんばんは。昨日、TF980について少し触れたのですが、若干訂正がありますのでそれも含めて、紹介いたします。

TF980とは、スーダンのダルフールへ派遣された部隊であることは先日述べましたが、派遣されたのは2010年12月。9か月の任務を完遂するため、第一波が派遣されたようです。第二波が派遣されたのはいつからかまだ調べられてないのですが、彼らについても2012年には撤退が完了しているとのこと。焼き鳥先輩、情報提供感謝します。

彼らについては、装備がおおまかにわけて3パターンあるようです。時期的なものなのか、職種によるのか。

この写真に、ちょうど2パターンの兵士が写っているのでそれぞれご紹介いたします。

まずは、真ん中やや左あたりに移っているウッドランドのアーマーを来ている兵士。

こちらは、OTVの後期型とか呼ばれている物で、階級章・ネームテープ用のベルクロがついた物です。
工兵職種に多いような気がしますが、もちろん戦闘職種でも着用してます。

そして、1枚目の写真右よりに写っている独特なタンカラーのアーマー。これはLAND CIRASですね。後ろから見たときの肩周りが独特でわかりやすいですね。

米軍と見紛うばかりのフル装備。戦闘職種はまとめてLAND CIRAS型のアーマーを入れているようですが、本物なのかレプリカなのかは不明。TMCなんかのレプリカメーカーもタイ国内で活動しているようですので、微妙なところです。
ポーチなども、同系色でそろえているようですね。

あっさりと派遣タイ軍の迷彩服が手に入ってしまったので、CIRAS周りをそろえる必要が出てきてしまいました。ボーナスが吹き飛ぶw

そして最後の1パターンが、こちら。

新型サス、ベルトの組み合わせ。一番簡単です。
  
タグ :タイ軍

2016年04月29日

V.show in 2016 march part1

こんばんは。忙しすぎて若干病んできたみむです。下っ端って忙しいですねー。ここで、出世して楽したいと思うのかそれともつぶれてやめてしまうのか。僕は前者を選ぶと思いますが後者を選ぶ人も大勢いるんでしょうね。その気持ちはわからなくないです。

さて、今日はVショーの戦利品紹介です。いまさらかよ!
でも今日は、でかい物多いですよ。そのでかい物を一枚に集約してしまったのがこちらの写真。


どうですこれ!!念願かなってTF980のダルフール派遣隊の服を手に入れてしまいました!!
TF980についてはまだこのブログで述べたことはなかったので今度単体で紹介記事を書きますが、軽く紹介しますと、

アフリカ、スーダンのダルフールに派遣され、平和維持活動や井戸掘りの技術支援などをするタスクフォースです。
タスクフォースと名前がついているので、当たり前ですが多種多様な人材が集められています。
確認した限りでは、陸軍の中でもまず工兵が井戸掘りなどの支援をしていますし、バンコク周辺をHQとする普通科部隊である第9歩兵師団の機械化部隊なんかが出ているようです。たぶんそれだけじゃないと思います。
また、海軍からの派兵(であろう写真)もあるので、おそらく3軍から少しずつ兵を出しているのだと思います。



という感じ。
どっかで見たことあるけど、どことも似ているわけじゃないデザートピクセル迷彩の服を身にまとうのが一応の特徴ではありますが、スーダンに派遣されていた初期のほうでは

普通のデジタルで参加していたこともあります。最初はスーダン派遣部隊とか呼んでたなぁ・・・w

今回手に入れたのは、最初から「第9歩兵師団第2機械化歩兵中隊60mm迫撃砲小隊」のパッチがついてました。
また、右袖にはダルフール派遣隊第2波部隊の統制パッチがついています。現在ダルフールに行ってるのがたぶん第2波なんだと思うんですが、資料がなく詳しくわかってないです。

それと、長らくかけていたタイ最新ウェビング装備のパーツである、救急品ポーチを手に入れました。左下のやつです。マガジンポーチと比べると、若干形が違いますので、今度写真にとって紹介したいと思います。

また、これも新しい迷彩柄の装備なのですが、右の八角帽。これは近年タイ海軍が採用を始めたらしい新デジタル迷彩の帽子です。
陸上部隊ではなく、海上勤務の部隊が使用する迷彩なのだと思います。

この写真だとカラーのフラッグパッチを使っておりますが、どう考えてもこの服に使うんだろうなっていうカラーリングのサブデュードパッチを焼き鳥先輩が持っているそうです。



タイ海軍の旧ウッドランド八角帽。なんかわたくし八角帽大好きみたいな感じになってますよね。所有量もそれなりになってきました。
パッチ類は、海軍新迷彩用のパッチをはじめ、TF980用のパッチ、ベトナム戦争の時期に活躍した海外派遣隊のフラッグパッチ(本物だそうです)、そして毎回定例のコブラゴールド記念品シリーズ。


左側の2本は、正装用剣吊り。上のビニール袋はタイ旅行に行って色々勉強してきた将来有望なタイ軍装の期待のエース、さち君からいただいたお土産。おいしくいただきました。 また、タイ軍の包帯がSとMあるの知らなくて、チャーリーさんに「SとMがあるよ」って言われてどっちも買ってきた包帯です。未開封だからどっちにしろよかったですけどw
タイ内務省予備役のデジタル迷彩キャップ。こういうお土産品っぽい帽子、買わないようにしようと気を付けているんですが、見つけちゃったのでつい・・・。ちなみに、この迷彩を某カモペでは「King of Tiger」と紹介しているせいなのか、この帽子を出してたブースでは「タイ王国特殊部隊 King of Tiger」と表記してありました。無駄に詳しくなるとどこをソースにしてるかまでわかるようになるのか・・・。
あと、久しぶりにお目にかかったのでタイ軍のレーション。メニュー?知らねえよ。


タイ空軍憲兵の服。チャーリーさんが前ヤフオクに出してたんですが、まだ売れてなかったとは思わなかったです。

問題なのは、これらホックホクの戦利品をまだちっとも見れてないってことなんですよ。帰省が楽しみです。GWなくならなければいいけど。

  

2016年01月31日

Singapore newer etcetc...


お久しぶりです、最近ちょっと忙しかったので更新ができませんでした。
今日は、シンガポール三軍物と詳細不明品、タイ物が一点の紹介になります。

っていうと、なんか軍装品店みたいですね・・・w
ただのコレクション自慢なので、「いくらですか?」とかいうコメントはぜひご遠慮ください。「○億円で売ってくれませんか?」とかは歓迎しておりますので、どしどしオファーください(くるわけない)


こちらはシンガポール陸軍のデジタル迷彩服です。階級章はなく、右襟にCommando徽章がついております。
ちなみに、知り合いから譲っていただきましたが、おまけでハット、キャップ、歩兵科章をつけていただきました。


左がシンガポール空軍、右がシンガポール海軍の迷彩服です。ピクセルパターンは同じですが色が違いますね。
どちらも3等軍曹の胸階級章がついてます。


これがまたよくわからん代物です。ヘンサムリン政権時代のカンボジア軍かな?ってことで手に入れたんですが、調べても調べてもだめです。詳細がまったくわかりません。一度、午前3時くらいまでかけて延々と調べていたことがありますが、一枚も写真が出てきませんでした。
情報をお持ちの方はコメントで教えてくださると幸いです・・・。


タイ機動隊から出てきたらしい集約ベストです。タイはこの形好きですねぇ…よほど気に入ったのかしら。それとも、可変できるポケットって使いやすいんだろうか・・・?
ちなみに、今まで手に入れた集約ベスト、写真とか使用例をみたことありませんw

今日は、このぐらいにします。なんて乱暴な紹介なんだ・・・w
あ、最近ハマポリにはまっておりますので、近々その紹介とかをするかもしれません。ひっさしぶりの軍装じゃないタクティコーな装備でワクワクしておりますw

軍装じゃないのでいうと、Operation Kingfish 2012というFPSコスプレイベントに出たときが最後だったと記憶してますので実に4年ぶりですねw


  

Posted by みむ  at 00:51Comments(0)┣ThailandCambodia  └PoliceSingapore

2016年01月10日

Royal thai air force SPECIAL FORCE


みなさんこんばんは。新成人のみなさんおめでとうございます。
今日は、ちょっと戦利品紹介をお休みしまして、新たに分かったことを紹介します。

新たにわかったことといっても、目新しいことではありませんけどね。冒頭の写真通り、空挺降下に関係していることです。
昔、米PJ装備やってましたが、タイにもPJがあります。それが、冒頭の写真です。

Royal Thai Air Force Pararescue Jamper、そう呼んでいい部隊なのかはわかりませんが、

この徽章が、タイ空軍PJの徽章となります。雷を鷲がつかんでいるデザインです。
実はこれ、すごく似た意匠の徽章がもう一つあります。それがこちら。

Royal Thai Air Force Commando Companyです。過去、紹介したこともありますよね。

実は、今までこのコマンド中隊には徽章のデザインが2種類あると思っておりました。
そうではなく、PJとコマンド中隊で別の徽章を使っていたというわけなのです。それを、今更知りましたので記事にしましたw

さらにわかったこととしては、

Special Operationsという文字からもわかる通り、この2つの部隊が合体したチームもあるらしいということなのです。
どういう意味か、よくわかりませんが日本の自衛隊でいうところの空挺レンジャーのような物なのかな、と今のところは考えております。


こんな人もいます。陸軍衛生科部隊のレスキューチームらしいんですが、
空挺降下章、海兵偵察大隊章、海軍SEALs徽章、PJ徽章、Commando徽章、レンジャー徽章、士官学校章を持ち合わせた中佐です。
個人にクローズアップをした画像のようですし、おそらくタイ軍内でもここまで仕事に真面目な人は珍しいのだと思います。

次回から、また戦利品紹介に戻ります。  

Posted by みむ  at 20:23Comments(0)┣Thailand  └AirForce

2016年01月10日

WoodLand & DPM etcetc...


今回は主にタイ・フィリピンの衣類の紹介。

一着目は、冒頭の写真。水色のペンキついちゃってるのが残念っちゃ残念ですが、米軍の供与品のWL戦闘服です。

タグです。袖は通してませんが、サイズはS-Rですね。Sでもがんばれば着れるくらいの体系にはなりましたが、それでもきつい。


続いてこちら。空軍のウッドランド戦闘服。パッチがいろいろついてます。

詳しくはこちら。迷彩服ですし、ライフル隊のだと思うんですが、一応第46飛行隊の物です。

部隊章もしっかりついております。

上記WL2着は、チャーリーさんで購入。


続いてはこちら。
フィリピン陸軍のDPM迷彩服です。前もDPM持ってましたが、手放してしまったので再購入。
当初、空軍DPMということで購入しましたが、AFPは別に空軍という意味ではありません。よくよく調べてみると陸軍の服でした。
Air Force of Philippineではありません。Armed Force of Phillipineです。ちなみに、判断基準は階級章ですね。
現用だと左胸に所属徽章が配置されるようです。左胸に「ARMY」や「PHIL.ARMY」、「AIR FORCE」とかのパッチがついてるようですが、まれにみるのが右胸に「AFP」、左胸にネームパッチがつく物です。これについてはどう違うのかまだよくわかりません。年代によって違うのかしら・・・?

この服はコレクター仲間に譲っていただきましたー。


もう一着、お友達であるフロレス君が営む「ガラナファクトリー」にてフィリピンのDPMをゲット。ズボンだけですが。
これはよく見る典型的な陸軍デジっぽいですよね。色もはっきりしています。上記のもこちらもリップストップ記事です。
過去持っていた物はもっと色が濃かったですね・・・ぜひ再び入手したいです。金銭難になることも減りましたし。


こちらは、フィリピン海兵隊の服です。
左は、フィリピンリーフとか呼ばれる海兵隊のリーフ迷彩服です。海兵特有のパッチが左胸ポケット上についています。
右も海兵隊のファティーグです。同じデザインのパッチがついてますね。

こちらもコレクター仲間に譲っていただきました。

今回はこんなところですかね。
次回は、まさか手に入ると思ってなかった衣類と、小物、装備系です。