2018年01月15日

例の部隊のグローブ2

私も様々な軍装に手をつけてきましたが、ボーナスの時期が被ったりしてここまで電撃的に軍装がすすんだことは例のないことです。
今回の記事では、前回紹介したアウトドアリサーチのサプレッサーグローブの実用記事です。

またサイズのでかい画像で申し訳ありません。
近日中に差し替えますので、しばしお待ちを。
さて、この記事を書いているその日にこのグローブが届き、ある程度着用して作業もすることができたので今日はレビューも兼ねております。

まず、サイズ感です。私はメカニクスグローブでいうMサイズがジャストですので、これもMを選びました。
概ねジャストフィットですが、親指が気持ちメカニクスグローブより長いかもしれません。すかすかということはありません。
次に、通気性です。
通気性は抜群、ということはありませんが、手の甲側は革ではなく布張りなので、ある程度は期待できます。
今日作業したのは3時間ほどですが、蒸れてびしょびしょになることはありませんでした。
最後に、作業性能です。
革手袋ですので、細かい作業には向きません。しかしながら、危険が伴う作業や作戦行動などでは手を確実にガードしてくれる、といった信頼性はあるなと感じました。手の拳部分には特別分厚い革が仕込まれており、咄嗟に近接格闘が発生した場合にも対応できます。オークリーのパイロットグローブほどではありませんが、「良い製品」を実感させてくれる着用感です。

以上、簡単なレビューでした。
値段は12,000円ほどと安くはありませんが、良いものが欲しいと思う皆様には是非お勧めしたいところです。

このグローブを手に入れたことで、さらに例の部隊に近づけたような気がしますね。

  

2018年01月14日

例の部隊のグローブ

軍装におけるグローブといえば、色々な意味があります。当然完成に向けた1ピースであると考えるのもありますが、どんな性質であるかを考えると更に面白くなってきます。
例えば、極端な考え方ですが、オークリーのパイロットグローブ。これは国内の軍装家の皆様にとっては結構な出費でございます。それをはめて銃を握る。遠く離れたアフガニスタンの地で拳を守るために使っている気になるにはちょうどいいとは言えないお値段です。ところが、軍装家ではなく本職からすると「消耗品」にかわるのです。
穴が空けば変える。簡単に指抜きグローブにする。贅沢な使い方をするものでございます。

さて、本日は例の部隊が使ってるグローブのはなしです。
今回の特定はわりと簡単でした。なぜなら、メーカー名が見えるから。

こちらです。別の隊員も、

このように着用しております。素手の隊員もいますが、この写真においてはこのグローブを統制でつけているようです。
こちらのグローブ、パイロットグローブより高いです。
私も二の足を踏んでおりました。別にいいか…グローブだしなぁ…みたいな。
ただ私は完全再現を目指すと宣言してしまいました。男に二言はありません。今、到着を待ちながらグローブの到着を待っております。届いたらまた記事をかく予定。
  

2018年01月13日

例の部隊の着てる服

例の部隊再現にあたり、マルチカムトロピックのコンシャツコンパンをまず最初に手に入れなければ!と考えた私は、なにも考えずにエマーソンのレプリカを手にしたのです。
エマーソンの製品、悪い物ではありませんし、Cryeのパッドも入れることができます。ただし、よーーーーーく写真を見るとエマーソンなんか着てるわけがありませんし、Creyのコンシャツコンパンでも無さそうだったので、急きょ書くつもりなかった服の話を書くことにしました。

きっかけとなったのはこの写真。

あれ?Creyのコンシャツにはこんなテープ出てなかったぞ!
これ、TRU-SPECじゃないか…?

さらにこちら。

この斜めに切れたポケット、やはりTRU-SPECじゃないか!?

タイ現地のミリタリーマニアであるPhet君からTRU-SPECの使用例があると聞いてはいましたが、やはりこれか。

というわけで、これに関しては買い直しです。
お金がかかるw  

2018年01月12日

例の部隊の鉄兜

鉄兜、と言われて私が真っ先にイメージするものは、何故だかはわかりませんが西洋の甲冑で、ヘルムとか呼ばれているものです。しかも、特段硬くない鉄材で出来ている物を想像してしまうのです。
何故だかはわかりませんが。

さて、そんな鉄兜のはなしですが現代ではケブラーカーボンとか呼ばれていたりする繊維の集合体だったりします。つまり、鉄兜ではないのですな。
今回は、「例の部隊」で着用されているヘルメットの話をしようかと思っております。

はい、こちら。例の部隊を後方から見た写真ですね。
タイも結構前からOps-coreを一部部隊で採用しているようです。ベースジャンプやカーボンなど、種類としてはサイドレール付きのものがほぼです。
さて、そのヘルメットにかかっているカバーにご注目ください。ええ、Firstspearです。上から下までFirstspearかい。なんなら後頭部についてるバッテリーポケットまでFirstspearなんですな、これが。
SurefireのHL-1をサイドレールにつけているようですが、ARCレール専用のアダプターは使わずにそのままつけているようです。

さらにさらに、NVGに着目してみましょう。上の写真は、一見AN/PVS14に見えますが、Twitterで識者に意見を求めたところ、インサイトテクノロジー社製のMUMという機器のようです。mini14ともよばれているそうです(un氏に深く感謝。)

こちらの隊員はAN/PVS14Aをつけております。

かと思いきやAN/PVS21をつけている隊員も。すごいな。

彼らのヘルメットは、バリエーション豊富ですね。因みに、私は最終目標としてはAN/PVS14Aの実物を購入して再現をする予定でしたが、あまりにも21がかっこよかったので、そっちもずーっと探しておりました。

すると、先日のVショーでサンダーゲートさんが一台持ってきておりまして、

かったった!レプリカだけどね。
  

2018年01月11日

例の部隊の腰回り

前回は、例の部隊のプレートキャリアに着目しました。
現在、タイ王国軍では次期正式採用ボディアーマーとしてレーザーカットスタイルのアーマーを試作しているようです。今後のタイ軍に着目したいところです。

さて、今日は腰回りです。ベルトセットに着目してみたいと思います。

前回は、Strandhoggから始まりPatrol Radio Pocketまで、Firstspear祭りでしたね。今回もですよ。
他の写真も参照してみましたところ、FirstspearのAGB Sleeveのようです。パッドがかなりしっかりとしており、重い弾薬や拳銃をつけても腰に負担がかからないようになっつおります。
また、この写真ではわかりにくいのですが、コブラバックルのベルトを中に通しているようでして、ここまでFirstspearだらけだと「Firstspearのギアをまとめて採用している」と考えるのが妥当でしょう。中にも恐らくAssaulters Gun Beltを通しているのだと思います。
また、黒い巾着袋のようなものが確認できるかと思います。小型のダンプポーチか?と思いましたが、先程の「Firstspearのギアをまとめて採用している」の法則を信じるならばFirstspear製なのだと考え、少し調べてみました。
やはりFirstspearのSSE Pouchという製品のようです!使わないときは小さく折り畳んで圧縮することができます。だいたい女性の拳くらいの大きさになります。

さて、次は拳銃です。

上の2枚の写真を見るに、グロック系の拳銃をサファリランドのALSホルスターに格納しているようです。これについては、写真が不鮮明なので綺麗な写真がでるまではこのくらいの考察にとどめておきたいところであります。
  

2018年01月10日

例の部隊のプレートキャリア

引き続き、例の部隊装備の話です。初回は一番目立つピースであるアーマーのお話をします。

彼らの大きな特徴としては、Multicam Tropicを着用しているときはFirstspear社のStrandhoggを使っていることがあげられます。
このStrandhogg、レプリカと言うものが一応存在します。
TMCから出てはいるのですが、CTOCが使っているRanger Greenはラインナップに無いようです。もとより完全再現を目指すわけですから、覚悟はしてましたけど。

散らかった写真で申し訳ありません。単体で写真撮ってませんでした。2018年は写真しっかり撮る一年にします…。
新品を購入しました。彼らも納入された新品を使っているはずだ…というのは建前で、誰かの放出品をと思ったらなかなか出てこなかったので痺れを切らして購入。
PALSテープを廃止し、MOLLEをレーザーカットスタイルで作ったプレートキャリアは今まで使ってみたどのギアより軽い!驚くべき軽さです。
昔JPCを持ってましたが、あれよりも軽く感じますね。ナイロンテープがちょっと無いくらいでここまで軽くなるなんて。
マガジンポーチについては、似たのを買えばいっか、と考えてはいましたが、買ってきてナイロンの色違ったらどうしようと思うと真面目に選ばざるを得なかったです。
これについては、同FirstspearのSingle Mag "Ranger" pocketで間違いなさそうですね。冒頭の写真ではバンジーコードを抜いて使用することにより瞬発性を高めているようです。
ただ、必ずしもバンジーコードを抜いて使っているわけではなく、バンジーコードできちんと固定している隊員もいるようなので私も付けたまま使うことにします。

他の隊員の写真をみますと、

シングルを2本、あと特徴的なフラップがついたポーチを使用しているようです。
これはなんぞ?と調べたところ、これまたFirstspearのPatrol Radio Pocketだということが判明。モトローラとか入れるのに使うやつでしょうか。タイ軍は中国のバオフェン社のラジオを使用している実績もありますので、そういった部隊無線というよりは簡易無線として使う(無線は専門外なのでうまい言い方が見つかりませんが)ものを入れておくのに使っているようです。
このポーチについては背中側に回してつけている例もありました。

というわけで、これも購入。お金がかかるなぁ…。
中に入れるラジオは、モトローラ系のパトロールラジオを選ぼうかと思ってますが、特定できたらそれがいいなぁ…。
なんか拳銃用のポーチつけたりなんかしてますが、それについては後日。  

2018年01月09日

例の部隊

こんばんは。
また広告がでるまで放っといてしまいました。久しぶりの更新ですが、みむさん久しぶりに更新したと思ったら何が起こったの?って思われても仕方ない軍装をはじめました。

こちら。
東南アジア主体でコレクションをしてた私ですが、これもれっきとした東南アジア軍装です。
なぜこんな厳重にマスクかけてるのかってのは察してください。この写真提供者曰く、結構やばめらしいので(どこまで本当かわかりません)
所属は「Royal Thai Armed Forces」つまりタイ王国軍。陸とか海とかの分け隔てはなく、RTARFと略されて存在するようです。
更に詳細を話しますと、RTARFのなかに「Counter Terorrist Operation Center」、和訳すると対テロリスト作戦センターという部署がありまして、そこの部隊みたいですね。
ご覧の通り東南アジア諸国でも早めにMulticam Tropicを着用しており、かなり資金面でも優遇されているのがわかるかと思います。
昨今、IS等の驚異があがり、タイではかねてより懸念されていたイスラム過激派による南部の動乱や、近所のフィリピンミンダナオ島のISの台頭など、アンチテロリズムを意識せざるを得なくなってきた物と考えておりますが、何しろこの部隊詳細がわかりません。謎多き部隊でございます。

さて、私この部隊の写真を一般公開されたものから、うっかりアップロードされすぐに削除されたものまで持っておりますが、先程の写真の通りしっかりマスクをかけ、いらないところをトリミングしなければ世にお伝えすることができません。
しかしながら、「かっこいい」、この一言に尽きるのであります。個人的にはミリタリーマニアの皆さんにお伝えしたい。
最近アメリカ側でもMulticam Tropicの使用例が続々増えてきているようですが、東南アジアの国にも使用部隊があるんだぜってことをお伝えしたい。
ひいては、写真公開がしにくい代わりに私ができるところまで再現しまして、ミリタリーマニアの皆さんにお伝えしたいと考え、手をつけ始めたわけであります。

とはいえ、ブログの更新をサボっている間に服、胴体装備、腰回り等のギアは集めてしまいました。後悔はしておりませんが、そこそこお金がかかりましたw
そんなところで、これからしばらくはCTOC装備の再現記事を執筆しようかなと考えるところでありますので、装備自慢と思わずにお付き合い願えれば幸いです。

よろしくお願いいたします。  

2016年08月11日

Royal thai navy Special Force

タイ王国に存在する「謎の装備品」は数知れずあります。
中には、「これタイのらしいよ」と出てきたもので、本当にタイなのかわからないものもあります。
ずいぶん前の話でしたが、焼き鳥先輩がカザフスタンにも中東系にもないような、チョコチップ迷彩の服を見つけてきたことがありました。
それが、実はタイの海軍系の特殊部隊で使用されていた迷彩だと知ったのはその数か月後なのですが、このように本当にタイのか・・・?と思っていてもちゃんとタイのだったとあとで知るケースが多いわけです。

んで、その話題の海軍特殊部隊の服を手に入れましたのでご紹介いたします。

帽子だけは前から持ってました。合わせて撮影しましたが、状態の違いがひどいですね・・・

この部隊ですが、SEALsでもMarineの1stReconでもないようです。

雑誌の1ページのようです。焼き鳥先輩が持ってた写真です。
膝をまげ、かかとをお尻にぶつけるように走る走り方は、タイ軍が式典などでやる走り方ですが、この写真でもそれをやっているように見えます。
白手袋を付けていることからも、なんらかの式の最中であることがうかがえます。
袖のまくり方は陸軍式のようですが、これについては不鮮明。
ベレーは確か焼き鳥先輩が持ってたような気がしますが、八角帽の使用例はいまだ見つかってません。

この部隊については、部隊章が

これであること(2枚目の写真、右上にもうつってます)、この独特な迷彩を使っていること、現在は別の部隊になっているか、改編されたかで、どうやら存在しないらしいということしかわかってません。
さすが特殊部隊。謎多き部隊ですね。  

2016年07月22日

TF980 update

お久しぶりです。初夏の季節、新緑の季節に書いた記事を最後に放っておいたところ、夏になってしまいました。
今日は、前に紹介した

この服のVer.UPを紹介です。


この服との差異はわかりますか?
階級章のつけ方が違います。

わかりやすく言えば、エポレットに通すタイプだった前期型と、ベルクロに階級章を貼り付けるだけになった後期型の違い。
よく砂漠デジタル迷彩服の使用例としてあがる工兵隊の後期型がうらやましくて、買っちゃいました。

ネームテープが迷彩生地じゃないのが納得いかないですが、そこは我慢。
同生地で作られた徽章を付けて、工兵部隊の護衛として派遣された歩兵部隊、みたいな。
何がいいって、徽章貼り付けのベルクロが広いところですよね。なんでもつけられそうな気がするぜ。


すでにCBのCIRASとCBのポーチ類の発注はかけておりますので、早いところいろいろ着装して撮影してみたいものです。
ちなみに、国連のベレーについては入手のめどが立ってませんので、どうしようか模索中です。安物はやだなーと思っておるのですが、タイ軍の物が手に入るとも思えませんし・・・。
UN向けの水色ヘルメットカバーもほしいところです。  

2016年05月16日

Variation of RTFG new camo

こんばんは。暑いですね。新緑の季節です。
新緑の季節といえば、迷彩を着て緑に溶け込むという戦法を試したくなりませんか?

そんな新しい命の季節にぴったりな迷彩を紹介します!!




と息巻いたのはいいものの、何度か紹介してますし、そんなに真新しい物もありませんw
タイトル通り、タイ王国森林警備隊の新しい迷彩柄の被服の紹介です。市販の物でもこれだけ種類があるでよってところで。


僕のもってる物だけですけどね。

①ブーニーハット Boonie hat
硬ーいツバ、くしゃくしゃな帽体、頭一周に張り巡らされたループ部分、調整具のついた顎紐からなる伝統的な米軍タイプのブーニーハットです。バンコクでは、どんな迷彩でも必ずブーニーハットが作られています。

②Tシャツ T-shirts
Tシャツです。何も言うことありません。タイの3軍にも言えることですが、インナーまでタイ物でそろえることができればうれしくなりますよね。意外と適当なODシャツとか着てたりするもんですけどね。

③戦闘服タイプ BDU Type
これも簡単に手に入るタイプの物です。日本にも、Vショーにもってきてる人がいたような気がします。
rtfg00001
今は、ベルクロが配置された物を着ている人もいます。ちなみに、右側にいる偉そうな眼鏡のおっさんが、森林局のトップっぽいです。名前は知りません。おっさんが着ているポロシャツですが、ものすごい種類のカラーバリエーションがあるようで、おっさんもこのこげ茶だけでなく紫とか灰色とか色々着ている写真がありますw

④コンシャツ Combat shirts
へぇ、コンシャツもあるんか!!と思ったそこのあなた?バンコクでは、作れるものはなんでも作ってみるという感じなので、欲しいと思ったものは作られると思いますよ。前、陸軍デジタルの6094モデルの写真を見たときはたまげました。なお、使用例の写真は持ち合わせてません。
完全にロマンです。

⑤、⑥ ゴミ Dust
僕だって人間なので、オヤツも食べますしお茶も飲みます。

どうでしょう、結構種類があるんですよね。
ポロシャツのカラーバリエーションは前述のとおりですが、キャップや装具などもあると思われます。
森林局や自然公園、野生動物および植物保全局の被服を生産しているSAKORNPANIT社のホームページを見る感じだと、ジャージやベスト(釣りベストみたいなださいやつ)、リュックサックや身分証入れなんかも作ってるみたいですね。まったくほしくならない物もありますがリュックなんかはちょっとほしいかも。  

2016年05月01日

TF980について

こんばんは。昨日、TF980について少し触れたのですが、若干訂正がありますのでそれも含めて、紹介いたします。

TF980とは、スーダンのダルフールへ派遣された部隊であることは先日述べましたが、派遣されたのは2010年12月。9か月の任務を完遂するため、第一波が派遣されたようです。第二波が派遣されたのはいつからかまだ調べられてないのですが、彼らについても2012年には撤退が完了しているとのこと。焼き鳥先輩、情報提供感謝します。

彼らについては、装備がおおまかにわけて3パターンあるようです。時期的なものなのか、職種によるのか。

この写真に、ちょうど2パターンの兵士が写っているのでそれぞれご紹介いたします。

まずは、真ん中やや左あたりに移っているウッドランドのアーマーを来ている兵士。

こちらは、OTVの後期型とか呼ばれている物で、階級章・ネームテープ用のベルクロがついた物です。
工兵職種に多いような気がしますが、もちろん戦闘職種でも着用してます。

そして、1枚目の写真右よりに写っている独特なタンカラーのアーマー。これはLAND CIRASですね。後ろから見たときの肩周りが独特でわかりやすいですね。

米軍と見紛うばかりのフル装備。戦闘職種はまとめてLAND CIRAS型のアーマーを入れているようですが、本物なのかレプリカなのかは不明。TMCなんかのレプリカメーカーもタイ国内で活動しているようですので、微妙なところです。
ポーチなども、同系色でそろえているようですね。

あっさりと派遣タイ軍の迷彩服が手に入ってしまったので、CIRAS周りをそろえる必要が出てきてしまいました。ボーナスが吹き飛ぶw

そして最後の1パターンが、こちら。

新型サス、ベルトの組み合わせ。一番簡単です。
  
タグ :タイ軍

2016年04月29日

V.show in 2016 march part1

こんばんは。忙しすぎて若干病んできたみむです。下っ端って忙しいですねー。ここで、出世して楽したいと思うのかそれともつぶれてやめてしまうのか。僕は前者を選ぶと思いますが後者を選ぶ人も大勢いるんでしょうね。その気持ちはわからなくないです。

さて、今日はVショーの戦利品紹介です。いまさらかよ!
でも今日は、でかい物多いですよ。そのでかい物を一枚に集約してしまったのがこちらの写真。


どうですこれ!!念願かなってTF980のダルフール派遣隊の服を手に入れてしまいました!!
TF980についてはまだこのブログで述べたことはなかったので今度単体で紹介記事を書きますが、軽く紹介しますと、

アフリカ、スーダンのダルフールに派遣され、平和維持活動や井戸掘りの技術支援などをするタスクフォースです。
タスクフォースと名前がついているので、当たり前ですが多種多様な人材が集められています。
確認した限りでは、陸軍の中でもまず工兵が井戸掘りなどの支援をしていますし、バンコク周辺をHQとする普通科部隊である第9歩兵師団の機械化部隊なんかが出ているようです。たぶんそれだけじゃないと思います。
また、海軍からの派兵(であろう写真)もあるので、おそらく3軍から少しずつ兵を出しているのだと思います。



という感じ。
どっかで見たことあるけど、どことも似ているわけじゃないデザートピクセル迷彩の服を身にまとうのが一応の特徴ではありますが、スーダンに派遣されていた初期のほうでは

普通のデジタルで参加していたこともあります。最初はスーダン派遣部隊とか呼んでたなぁ・・・w

今回手に入れたのは、最初から「第9歩兵師団第2機械化歩兵中隊60mm迫撃砲小隊」のパッチがついてました。
また、右袖にはダルフール派遣隊第2波部隊の統制パッチがついています。現在ダルフールに行ってるのがたぶん第2波なんだと思うんですが、資料がなく詳しくわかってないです。

それと、長らくかけていたタイ最新ウェビング装備のパーツである、救急品ポーチを手に入れました。左下のやつです。マガジンポーチと比べると、若干形が違いますので、今度写真にとって紹介したいと思います。

また、これも新しい迷彩柄の装備なのですが、右の八角帽。これは近年タイ海軍が採用を始めたらしい新デジタル迷彩の帽子です。
陸上部隊ではなく、海上勤務の部隊が使用する迷彩なのだと思います。

この写真だとカラーのフラッグパッチを使っておりますが、どう考えてもこの服に使うんだろうなっていうカラーリングのサブデュードパッチを焼き鳥先輩が持っているそうです。



タイ海軍の旧ウッドランド八角帽。なんかわたくし八角帽大好きみたいな感じになってますよね。所有量もそれなりになってきました。
パッチ類は、海軍新迷彩用のパッチをはじめ、TF980用のパッチ、ベトナム戦争の時期に活躍した海外派遣隊のフラッグパッチ(本物だそうです)、そして毎回定例のコブラゴールド記念品シリーズ。


左側の2本は、正装用剣吊り。上のビニール袋はタイ旅行に行って色々勉強してきた将来有望なタイ軍装の期待のエース、さち君からいただいたお土産。おいしくいただきました。 また、タイ軍の包帯がSとMあるの知らなくて、チャーリーさんに「SとMがあるよ」って言われてどっちも買ってきた包帯です。未開封だからどっちにしろよかったですけどw
タイ内務省予備役のデジタル迷彩キャップ。こういうお土産品っぽい帽子、買わないようにしようと気を付けているんですが、見つけちゃったのでつい・・・。ちなみに、この迷彩を某カモペでは「King of Tiger」と紹介しているせいなのか、この帽子を出してたブースでは「タイ王国特殊部隊 King of Tiger」と表記してありました。無駄に詳しくなるとどこをソースにしてるかまでわかるようになるのか・・・。
あと、久しぶりにお目にかかったのでタイ軍のレーション。メニュー?知らねえよ。


タイ空軍憲兵の服。チャーリーさんが前ヤフオクに出してたんですが、まだ売れてなかったとは思わなかったです。

問題なのは、これらホックホクの戦利品をまだちっとも見れてないってことなんですよ。帰省が楽しみです。GWなくならなければいいけど。

  

2016年01月31日

Singapore newer etcetc...


お久しぶりです、最近ちょっと忙しかったので更新ができませんでした。
今日は、シンガポール三軍物と詳細不明品、タイ物が一点の紹介になります。

っていうと、なんか軍装品店みたいですね・・・w
ただのコレクション自慢なので、「いくらですか?」とかいうコメントはぜひご遠慮ください。「○億円で売ってくれませんか?」とかは歓迎しておりますので、どしどしオファーください(くるわけない)


こちらはシンガポール陸軍のデジタル迷彩服です。階級章はなく、右襟にCommando徽章がついております。
ちなみに、知り合いから譲っていただきましたが、おまけでハット、キャップ、歩兵科章をつけていただきました。


左がシンガポール空軍、右がシンガポール海軍の迷彩服です。ピクセルパターンは同じですが色が違いますね。
どちらも3等軍曹の胸階級章がついてます。


これがまたよくわからん代物です。ヘンサムリン政権時代のカンボジア軍かな?ってことで手に入れたんですが、調べても調べてもだめです。詳細がまったくわかりません。一度、午前3時くらいまでかけて延々と調べていたことがありますが、一枚も写真が出てきませんでした。
情報をお持ちの方はコメントで教えてくださると幸いです・・・。


タイ機動隊から出てきたらしい集約ベストです。タイはこの形好きですねぇ…よほど気に入ったのかしら。それとも、可変できるポケットって使いやすいんだろうか・・・?
ちなみに、今まで手に入れた集約ベスト、写真とか使用例をみたことありませんw

今日は、このぐらいにします。なんて乱暴な紹介なんだ・・・w
あ、最近ハマポリにはまっておりますので、近々その紹介とかをするかもしれません。ひっさしぶりの軍装じゃないタクティコーな装備でワクワクしておりますw

軍装じゃないのでいうと、Operation Kingfish 2012というFPSコスプレイベントに出たときが最後だったと記憶してますので実に4年ぶりですねw


  

Posted by みむ  at 00:51Comments(0)┣ThailandCambodia  └PoliceSingapore

2016年01月10日

Royal thai air force SPECIAL FORCE


みなさんこんばんは。新成人のみなさんおめでとうございます。
今日は、ちょっと戦利品紹介をお休みしまして、新たに分かったことを紹介します。

新たにわかったことといっても、目新しいことではありませんけどね。冒頭の写真通り、空挺降下に関係していることです。
昔、米PJ装備やってましたが、タイにもPJがあります。それが、冒頭の写真です。

Royal Thai Air Force Pararescue Jamper、そう呼んでいい部隊なのかはわかりませんが、

この徽章が、タイ空軍PJの徽章となります。雷を鷲がつかんでいるデザインです。
実はこれ、すごく似た意匠の徽章がもう一つあります。それがこちら。

Royal Thai Air Force Commando Companyです。過去、紹介したこともありますよね。

実は、今までこのコマンド中隊には徽章のデザインが2種類あると思っておりました。
そうではなく、PJとコマンド中隊で別の徽章を使っていたというわけなのです。それを、今更知りましたので記事にしましたw

さらにわかったこととしては、

Special Operationsという文字からもわかる通り、この2つの部隊が合体したチームもあるらしいということなのです。
どういう意味か、よくわかりませんが日本の自衛隊でいうところの空挺レンジャーのような物なのかな、と今のところは考えております。


こんな人もいます。陸軍衛生科部隊のレスキューチームらしいんですが、
空挺降下章、海兵偵察大隊章、海軍SEALs徽章、PJ徽章、Commando徽章、レンジャー徽章、士官学校章を持ち合わせた中佐です。
個人にクローズアップをした画像のようですし、おそらくタイ軍内でもここまで仕事に真面目な人は珍しいのだと思います。

次回から、また戦利品紹介に戻ります。  

Posted by みむ  at 20:23Comments(0)┣Thailand  └AirForce

2016年01月10日

WoodLand & DPM etcetc...


今回は主にタイ・フィリピンの衣類の紹介。

一着目は、冒頭の写真。水色のペンキついちゃってるのが残念っちゃ残念ですが、米軍の供与品のWL戦闘服です。

タグです。袖は通してませんが、サイズはS-Rですね。Sでもがんばれば着れるくらいの体系にはなりましたが、それでもきつい。


続いてこちら。空軍のウッドランド戦闘服。パッチがいろいろついてます。

詳しくはこちら。迷彩服ですし、ライフル隊のだと思うんですが、一応第46飛行隊の物です。

部隊章もしっかりついております。

上記WL2着は、チャーリーさんで購入。


続いてはこちら。
フィリピン陸軍のDPM迷彩服です。前もDPM持ってましたが、手放してしまったので再購入。
当初、空軍DPMということで購入しましたが、AFPは別に空軍という意味ではありません。よくよく調べてみると陸軍の服でした。
Air Force of Philippineではありません。Armed Force of Phillipineです。ちなみに、判断基準は階級章ですね。
現用だと左胸に所属徽章が配置されるようです。左胸に「ARMY」や「PHIL.ARMY」、「AIR FORCE」とかのパッチがついてるようですが、まれにみるのが右胸に「AFP」、左胸にネームパッチがつく物です。これについてはどう違うのかまだよくわかりません。年代によって違うのかしら・・・?

この服はコレクター仲間に譲っていただきましたー。


もう一着、お友達であるフロレス君が営む「ガラナファクトリー」にてフィリピンのDPMをゲット。ズボンだけですが。
これはよく見る典型的な陸軍デジっぽいですよね。色もはっきりしています。上記のもこちらもリップストップ記事です。
過去持っていた物はもっと色が濃かったですね・・・ぜひ再び入手したいです。金銭難になることも減りましたし。


こちらは、フィリピン海兵隊の服です。
左は、フィリピンリーフとか呼ばれる海兵隊のリーフ迷彩服です。海兵特有のパッチが左胸ポケット上についています。
右も海兵隊のファティーグです。同じデザインのパッチがついてますね。

こちらもコレクター仲間に譲っていただきました。

今回はこんなところですかね。
次回は、まさか手に入ると思ってなかった衣類と、小物、装備系です。



  

2016年01月09日

Thailand army's First aid etcetc...


タイトルの通りですが、こちらもVショーで手に入れました。チャーリーさんいつもありがとう。
ふるーいタイプの包帯ですが、包装している箱にタイ語もかかれています。漫画表現で、とっさに取り出したときに使いやすいです。

さて、この包帯、未開封の状態で開けるのがひじょーーーーにもったいなかったのですが、

開けちゃいました。

僕が包帯を開封して、写真をあげたということは賢いみなさんならお分かりと思いますが、ご自分で手に入れた暁には未開封のままとっておきましょうねw

内用品は真空パックされている圧縮包帯と、銀色の何か。手触りから判断するに、安全ピンが2本入っているのだと思います。

かつて焼き鳥先輩から譲ってもらったタイ軍のファーストエイドポーチに入れてみました。入るべきところに入るべきものが入っていると美しいですね。


続いてはこちら。だいぶ前に米軍のM40を所有していたことがありますが、久しぶりに防護マスクを入手しました。
こちら、中国のFMJ05型防毒面に非常に似ておりますが、型番的には別物です。水飲み具がついているのが特徴。
こちらのマスク、調査してわかった範囲ですと、名前はNDXM1123といいます。長ぇわ・・・。 製造国は中国。おそらくメーカーも一緒なんでしょうな・・・形が似すぎ。

キャニスターは、白い保護フレームに収納されてマスク内側に格納可能です。このあたりも、FMJ05と似てますね。

んで、なんでお前は中国のマスク買ったの・・・って感じですが、きちんと理由があります。

タイの機動隊放出だからです!(画像は国境警備隊っぽいですが・・・

しかもしかも・・・

陸軍も使っておるのです!!

タイ軍・警察のガスマスクといえば、有名なS10レスピレーターの後継であるFM12や、米軍のM17A2、M40などが使われていましたが、過去NDXM1123を使っていたことがあるようですね。もしくは現用なのかも。
新たな例を発掘できたというだけでも研究として非常に身があるものですが、さらにそれが手に入ってしまうということで非常にテンションあがる買い物でした。これもVショーです。


顎には管理番号と思われるタイ数字。


機動隊から出たからでしょうか、このような紫いろ?のバッグに入っています。水飲み用のチューブ付属。


本日最後の紹介は、こちら。
2000年度のコブラゴールド記念盾です。こちらは知り合いの祐樹さんがお手伝いをしてらっしゃるキャロルさんでGET。というか祐樹さんが持ってきましたw
コブラゴールド記念品シリーズは、結構あるみたいですね。
キーホルダーやTシャツはもちろんのこと、記念キャップやパッチもありますから、集めるのが大変です。たまにヤフオクにも出ているのは、沖縄からポロポロ出てくるからみたいです。ちなみに僕は、キーホルダー、キャップを持っています。

きちんと海兵隊司令官のサインが入っています。彫り物ですけど。
こんなに立派な物、一体どういう経緯で出てきたのか。そっちのほうが気になりますw

さて、次回あたりからは被服の紹介に入ります。布物は量が多いのと質が濃いのでお楽しみに。




  

Posted by みむ  at 01:23Comments(0)┣ThailandBreak  └Army

2015年03月28日

Bangkok & Ayutthaya Collection

お約束通り、写真だけを貼る記事。キャプションくらいは付けますが。


バンパイン離宮にて。歩哨。官給品ベレー・官給品サス・HK33など。20連マグでびっくりしました。
At Bang Pa-In Palace. Palace guard with HK33.


同じ人。ブーツが新しいものになってます。さすが警衛、クツ磨きはバッチリですね。


内務省職員、予備役でしょうか。バンコクの内務省裏口で見かけました。銃の携行は無し。タイの軍事・警察・執行機関で恐らく唯一3Cデザートの使用例がある機関となっております。
At Bangkok. Ministry of interior officer. Without guns and rifle.


国防省脇、憲兵です。憲兵の装備も更新がいろいろあるらしく、ヘルメット等はもう少し樹脂のような素材寄りになってます。形は前から変わりません、細身で前後に長いタイプ。銃はパンケーキタイプのナイロンホルスターに追加のリアサイト(後付か、それとも元付か)が付いたガバメントを入れてます。体側部にはポーチを一つ、携帯とタバコを入れているようですね。装具の折り目もしっかりと付けておられるようです。
大理石の上で靴を鳴らすのが相当うまく、以前は靴を鳴らすための金属部品を付けておりましたが今はブーツのままでピシッとしたいい音を鳴らします。写真を撮らせてもらおうか迷っていた時にも、何名か省内部から軍人が出てきましたが、出入りがあるたびにかっこよく敬礼、足をそろえていました。今回の旅で一番かっこよかったかも。
At Ministry of Deffence in Bangkok. MP with M1911.


国防省前、歩哨。前来た時はヘルメット+ボディアーマーではなくベレー+ウェビングだったと思うんですが、こういうしっかりしたパターンもあるようです。銃は確認できず。
大分前から使っている官給品リーフ迷彩のアーマーを着用。海兵の腕まくりが下から外側に転がしていくのに対して、いわゆる自衛隊まくりのような袖のまくり方です。慣れないうちは結構きつい(腕周り的な意味で)んですが、慣れてくると結構快適。
タイでは無線機(もちろん日本では電源機構をぶっこわし、絶対に電源が入らないようにする必要がありますが)を買ってこようと思ってましたが、資金面の理由からあきらめました。この黒無線とiCOMの赤無線、欲しいなぁ・・・。コスプレグッズとしては最強です。
ヘルメットカバーは装飾のない官給品パターンのカバーを付けていますが、服はPXパターンですね。
In front of MOD in Bangkok. Armed guard.

ではまたしばらく。

ヘリパイになったわし。
  

2015年03月24日

就職前にタイへ行った話②


HTMSメークロンの前で大きさを表現するみむ。

今回は、前回の続きです。おそらくこの記事で、このブログはながーい休みに入ります。今まで見てくださった方、どうもありがとうございます。しばし、お待ちくださいませ。

冒頭は、もと海軍所属艦HTMSメークロンです。名前のモデルは、タイ東部に流れるメコン川。タイではRを発音しないことがありますので、メークロンはメーコン、と聞こえます。
※訂正追記
変な勘違いをしていました。名前のモデルはタイ西部に流れるメークロン川でした。失礼しました。
しかもRを発音しないとか言っておいてメークロンのスペルはMAEKLONG。ミスです、失礼しましたー^^;



タイの「物を大事にする精神」は見習いたいものがあります。例を挙げますと、

こんだけふるーいガトリング砲も未だに展示品として残って(発射機構はさすがに溶接されています)いますし、

日本から買った副砲(なんと明治44年製!!)も残っています!

HTMSメークロンは日本の浦賀で作られた船ですので、日本から買った兵器も結構ありました。もちろん、艦載兵器だけではなく牽引砲等もありました。所謂「アームストロング砲」もまだ健在でした。

そして、タイ海軍にはほかにも日本で生まれた艦が所属しておりました。
海防戦艦スリ・アユタヤ、トンブリは今は残っていませんが、トンブリだけは艦橋などが残っています。両艦は日本の神戸・川崎造船所で作られた艦です。
また、艦これをやってる人はご存知かとは思いますが、まるゆのお姉さんなのでは?と言われている潜水艦でマッチャーヌという潜水艦の艦橋と機銃が残っています。マッチャーヌも日本の三菱重工神戸造船所で作られていました。

でかい。中には潜望鏡機構はまだ生きているそうなんですが、一般公開はされていないようです。


メークロンに積んでるのと同じ?魚雷発射管です。乗っても怒られないみたいなので、乗って写真撮ってもらいました。乗る物なのかな・・・w
んで、これに込める魚雷はこちら

でけぇ!!こんなのが火薬満載で結構なスピードで突撃してくるわけですもんね・・・そりゃファランクスとかできるわけだ・・・。


さて、メインのメークロンに乗船しましょう。
MPがお出迎えです。こんなお人形でも胸の徽章に目が逝ってしまうのはマニアの性というやつでしょうかw

乗船と言っても、完全に海岸の土台に埋まってしまっており、どうぞご自由にお入りください状態。


お邪魔します。日本から来ました、今までよく頑張りましたね。

チャリで来た じゃないですけど、チャリ用ヘルメットかぶった地元のガキンチョか海軍人の子供かは知りませんが、子供が走り回っててゆっくりお眠りくださいって空気ではありませんでしたw
なんというか、よく船は女性に例えられますが、隠居したおばあちゃんって印象がありました。


煙突です。
ちなみになんですが、みむが初めて乗った軍艦、タイのメークロンですw
海上自衛隊の解放日や米軍のウェルカムデー?などに行ったことはないので、実に幸せな初体験であると言えますw


煙突後部に据えられた対空機銃です。庭園に展示してある同じ機銃は色々と機構が死んでいましたが、この機銃に関しては調整具が全部ライブでした。向こうからアメリカの艦爆が飛んでくるぞー!!ってな具合で遊ぶことができますが、老朽化して死んでしまう未来も来るのでしょうか。


後部マスト。


第一砲塔です。でかい。


第二砲塔です。ライフリングエロいです。日本で作られたんだから当たり前ですが、日本製です。


証拠です。重量3236瓲 〇六号(判読できず) 日本製鉄所 四十五口径 十二糎砲 と書いてあるのがかろうじて読めますね。


艦橋内、舵です。操舵室の中は、羅針盤がたくさんありました。艦これでは最強の敵とされる羅針盤ですが、船乗りにとっては無くてはならないものですね。

メインマスト及び艦橋上部の見張り台です。探照灯や電探が設置してあります。練習艦としてですが、1990年台まで使われた船なので、ちょこちょこ近代化改修はしたようです。


探照灯です。ブラインドの開閉機構は生きていました。この探照灯は一番上の物ではありませんが、この時点でかなりの高さがあり、下に向けて構えるとまるで夜間の救助作戦補助をしているような気分になります。
尚、この探照灯は後年切り替えが進んだのか、U.S.Navyとの表記があります。


一部の魚雷発射管には、このようなプレートがありました。全部に貼ってあったらしいですが、タイ海軍が再塗装の際にうっかり上から重ねて塗ってしまったようですw
渡邊鉄工所・・・九州飛行機のことでしょうか、だとしたらなんというか「タイにいながら日本の歴史に触れている」ような感覚になります。


艦内の写真はあまり撮影しなかったのですが、士官船室の写真です。棚にも意匠を凝らした彫り物が。


室内保全は行き届いてるわけではなさそうですが、さすが士官用、立派です。2名で使うんですね。


爆雷投射機です。K砲でしょうか、Y砲なんでしょうか。一応両側に一機ずつ確認しました。


爆雷敷設装置です。トゲトゲしてます。さすが、もと沿岸警備艦だったこともあり、重武装です。
いままで紹介したほかにも、水偵を一機積むこともでき、クレーンで海上に降ろしたあと飛び立つこともできるそうですが、もうメークロンの上にはいませんでした。どこかにあるんでしょうか?


第四砲塔の閉鎖機です。垂直機構ではなく、水平機構で、なんと動かすことができました。くっそ重たいですけど。


船首にはガルーダが。


ガルーダの上にはお祓いの花が。信心深いタイですから、兵器にもかならずお祈りがあります。海自の艦にもかならず航海中の安全祈願の神棚があるそうですね。


今は本来の役目は終えてますが、錨です。船上から撮ってますが、まぁでかい。


カッターです。メークロンには4隻積んでました。


一人だけ、海軍の兵隊さんがいました。写真を頼むと、快諾してくれました!


全景です。師匠とも話してましたが、船筋が西洋のそれではないですよね。日本の駆逐艦の縮小版のようなシルエットなのは、日本で作られているからでしょう。


この海軍博物館は、兵器展示庭園、練習艦メークロン、資料館、プラ・チュラロムクロン海防要塞、食堂(シーフードがおいしいらしい)でセットでして、要塞にも入れます。
海防砲がそのまま残っておりました!でかい。


なんと砲弾がその辺にゴロンと置いてありました。でかい。重い。一人で運用する者ではありませんが、絶対一人じゃ持ち上がりませんよこんなのw


海兵隊の兵士がいました。後ろにはMP。眼福です。


海軍博物館の様子は以上になります。もし時間あれば、バンコク市内で撮った写真やちょこちょこした写真等を上げるだけの記事を書くかもしれません。

ではしばし。


追記
この記事を書くに当たり、艦これ同人誌を一冊参考にいたしました。
さばーい出版様の「Gift」です。
とても貴重な資料であり、内容も充実した素敵な書籍だと思います、機会あれば是非ご一読くださいますと幸いでございます。
代表のぱぃろ様に深く尊敬と感謝の念を表したいと思います。ありがとうございました。

「Gift ―タイに嫁いだ海防戦艦姉妹のおはなし―」
↑とらのあなWebsite、該当のページへリンクしております。



  

Posted by みむ  at 23:26Comments(0)┣ThailandBreak

2015年03月22日

就職前にタイへ行った話①


どうですこれ、タイの識別サイン入ったヘルダイバーです(多分

みなさんこんばんは、みむです。
タイ好きが高じて、バンコクへ渡航がかなったのが確か2年前だったと思いますが、その時は特にこれと言ったミリタリー的体験が無かったわけですが、今回の旅はタイ空軍博物館や練習退役艦メークロン等、たくさんいい体験をしてきました。
全ては、我が師であるプラマン44先生の協力あってかなった事です。最大限の感謝を最初に述べ、レポートなんぞ書いてみようかなと思います。師匠、どうもありがとうございました!

さて、今回の旅は何の因果か前回の旅と同じような「金曜発」行程でした。
13~18日の旅で、13日と18日を移動日と考えると14~17の4日間は自由な時間が合った事になりますね。そのうち、14日はアユタヤへオプションツアーだったので15日からの話を。

15日は、タイで師匠とともに軍事的スポットへ行こうという日でした。
まず行った場所はドンムアン空港も近所の(というかほんとに目と鼻の先です)タイ空軍博物館です。


F8Fベアキャットです。プロペラ戦闘機、初めて見ました。人生初めてのプロペラ機がタイ軍のでよかったと本当に思います。

さて、ここで一つ豆知識を。
冒頭のヘルダイバーも、このF8Fもどちらも海軍機のはず。所謂艦載機というやつですが、なんで空軍博物館に展示があるのか?という疑問が出てくる人もいるかもしれません。
海軍機だって飛行機なんだから、空軍博物館へ飾ったっていいじゃないかと言ってしまえばその通りですが、これには深いわけがあります。

タイ海軍の過去を見てみましょう。
1951年6月、手負いの海防戦艦トンブリの解体が決まったり等、海軍的にはネガティブな案件が重なり、海軍大佐であるアーノン氏が叛乱を起こしました。これはピブーンソンクラーム首相を拘束したれっきとしたクーデターでした。
この時、陸軍と空軍は関与していなかったため、共同で鎮圧にあたります。陸から空から砲弾が降り注いだ海軍はまさに「失脚」。
関係者は逮捕され、海軍は予算が大幅に縮小されました。

海軍機が空軍所属になったのは、この時であったと言われています。



かつての空軍制服です。陸軍と同じカラーだったらしいですが、濃緑色だと思ってました。茶色っぽいんですね、現代に再現された濃緑色の詰襟はちょっと違うみたいです。


中島キー27、九七式戦闘機の残骸です。日本の機体なのに、タイ空軍所属の物を先に見てしまうとは・・・人間わかりませんね。
タイに輸出された九七式は、P51やP38と空戦を行い、損害を与えたこともある名誉ある機体です。これもその時の一機なのかしら・・・。


P-36ホークです。固定脚のホーク・・・面白いです。
仏印戦争で戦った機体です。


タイ王国初の国産機で、タイ王国初の国産爆撃機です。名前は展示板を見るに「Paribatra(パリバトラ)」。どういう意味なのかはわかりませんが、タイ王国の航空技術に大きく貢献した機体なのは間違いないでしょう。

僕はあんまり興味ないんですが、ジェット機もたくさん展示があります。ジェット機の時代から、機体が大きくなりすぎて写真撮るのが大変です・・・w


OV-10C、対地攻撃機ブロンコです。ちなみに、機体番号についているCというのはタイ向け、という意味らしいです。
ヘルダイバーが退役した後の攻撃機らしいです。今まで、ジェットエンジンとプロペラエンジンの違いをよく知らなかったので、ブロンコはプロペラ機なんだと思っていたんですが、ターボプロップエンジンというジェットエンジンらしいですね、ブロンコのエンジンは。難しいです・・・。


まさか現用の最新機を見られると思ってませんでしたが、サーブ39グリペンです。とはいえ、師匠曰く「レプリカ」だそうです。
ま、そらそうか。展示してる場合か!って感じですね。

この機体、面白いことに左面はタイ空軍カラー、右面はスウェーデン軍カラーです。


これも面白いでしょう、F-5Bの世界で最初の機体らしいです。ほんとかな。
戦闘機ってでかいんですね・・・写真一枚に収まらないw

他にも、もっといろいろ展示はありました。というか、いようと思えば一日居れるくらい機体展示が多かったですね・・・。もっと写真とか撮ってくれば良かったんですけど、実は羽付きはプロペラ単葉機が一番胸熱なみむ、セイバーやF-16等の写真を撮り忘れてしまいました・・・。


さ、次は練習艦HTMSメークロン博物館・・・と言いたいところですが、長くなりますのでその2に分けたいと思います。



  

Posted by みむ  at 06:20Comments(0)┣ThailandBreak

2015年02月03日

Thailand New Webbing Equipments part4

左側頭部、こめかみのあたりが口開けると痛いです。顎関節症ってやつですかね。

今日は、前回の予告通り、と思ったのですが、まぁ優先順位付けたって手に入るものはいらない物あるのでタイ陸軍補給科の官給品リストに記載されてるもので、現在入手できている物を列挙してみようと思います。
補給科のリストに入っていない物も中にはあるんですが、一応配給はされている物としてフリースも含んでいます。



まず、上の写真を拡大表示して、別画面にしてみてもらえると分かりやすくなってよろしいかと思います。
尚、一つ一つ紹介するのはすでに済んでますので、過去記事をご参照ください。

①ブラックベレー
陸軍官給品のベレーです。兵は金属帽章のベレーですが、下士官以上はモールの帽章を付けるようです。
また、帽章部分を下地のフェルトごとベルクロで取り外せるようにしている人も、階級が高い人物にはいるようです。
これについても記事を書いてます。

②靴下
トーボーマークとRoyal Thai Armyのプリントが入った黒い靴下です。東南アジアの立地にしては厚手です。これ、履いてる人いるんだろうか・・・

③コンバットブーツ
先日紹介したブーツです。先日の記事をご覧ください。

④官給品陸軍デジタル迷彩服上下
色調が落ちたデジタル迷彩服です。タイ軍のデジというと、青っぽい色を想像する人が多いようですが、官給品はこういう色をしてます。
尚、間違いやすい陸デジ・陸官デジ・海デジをまとめた画像を作りましたのでご覧くださいませ~


⑤常勤服
厳密には僕の持ってる物は官給品ではないんですが、形は一緒なので。

⑥アリスパック
トーボーマークの入ったアリスパックです。最近、ちょこちょこ国内に入ってきてるようです。製造年によって、仕様が違うらしいということが、焼き鳥先輩の物との比較でわかりました。

⑦フィールドパック
使われてるのかはわかりませんが、先日の記事で紹介したフィールドパックです。Hサスと接続して使うことができます。

⑧ヘルメットカバー
6枚縫製のPX品(縁がゴムでできており、かぶせた後フックでインナーにひっかけるタイプ)ではなく、5枚縫製の官給品です。ベルクロのついたバンドで引っ張るようにかぶせます。

⑨パッド付きピストルベルト
トーボーマークの入ったパッドがついているピストルベルトです。HサスをかけるD環が6本ついてます。

⑩Hサスペンダー
みむが「どうせ手に入らん」とあきらめかけていたところに「あるでよ」と降ってきた希望の光、Hサスペンダーです。
色々と最新で、使用例を見つけるのが大変なくらいには配備が遅れているようです。もしくは限定的なのかな?

⑪Eツール
円匙です。2つ折り。

⑫メスキット/メスキットカバー
飯盒です。かなりしっかりした縫製。

⑬2QTキャンティーン
Hサスと一緒に手に入れた希望の光です。これがあると装備の幅が広がりますし、使用例が多いため装備が組みやすくなります。
尚、反対側には1QTキャンティーンがついてますが、これは従来型の物なので説明を割愛します。

⑭マガジンポーチ
STANAGをはじめ恐らくHK33の40連マガジンを3本収納するための弾入れ。

⑮ダッフルバッグ
完全に敷物になってますが、前回紹介したバッグです。

⑯防寒フリース
入れようかどうか迷ったのですが、追加。
これについては、既に新しい物に更新が済んでいるようです(早い!)。
焼き鳥先輩に頼んだので、僕も近いうちに手に入りそうです。

毎回布団の上で撮影してるのは場所がないからです。





  

Posted by みむ  at 16:20Comments(0)┣Thailand  └Army