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Posted by ミリタリーブログ at

2018年01月23日

例の部隊のホルスター

サファリランドのカイデックスホルスター、ブラックホークのやつに慣れると若干戸惑いますね。
ブラックホークのはロックが人差し指にかかりますが、サファリランドのは親指にかかる上に個体によってはちょっと固いので、個人的にはブラックホークのほうが好きです。

さて、CTOC用のホルスターが完成いたしました。

こちらです。
あれ?お前こないだの写真とホルスターそのものの色が違うやんけ?と思った方は鋭い。

買いなおしました!w
というのも、やはりこっちの使用例のほうが多いからなんですね。

こちらが、現職の写真です。そして、

これが僕の。

うーん、所々違うけど、別に無くはないだろ(ご都合主義)

  

2018年01月22日

例の部隊の着てる服2

先日、もしかしたら例の部隊で採用してるマルチカムトロピックのコンシャツとパンツはTRU-SPECかもしれないと言いました。

中田商店でTRUSPECの取り扱いがあったので、今回購入してみました。
我ながら、もっと金の使い方考えなきゃなぁ…。
んで、実際の隊員の写真がこちら。

ポケットが斜めに切れてますよね。

実際買ってみたのがこちら。
これだ!間違いない!
他の写真も確認してみましょう!

これにも写ってますね。ほぼ間違い無さそうです。
では、コンシャツはどうなのでしょうか?

注目したのは肩ポケットのフラップから出てるテープです。
もうほとんど確信を得てるのですが、

うん、TRUSPECで間違い無さそうですね。
今のところ、これ以外に形の近いものは確認できてませんが、これと断定して使っていきたいと思います。

さて、ほぼ完成に近づいたCTOC装備ですが、一つだけ物は分かってるのに入手の見込みが全くないものがあります。
こちらです。


LOWAのシューズです。物は、ZephirのMidで間違いなさそうです。
こちら、別にものが無いわけではないんです。現在もまだ製造しておりますし。しかし、このSageカラーだけは製造が今無いようなのです。
これだけは鬼門。どこを探してもない。取り寄せも可能かどうか…。
時間がかかりそうです。
  

2018年01月22日

例の部隊の鉄兜2

休みが終わってしまいます。
土曜日にまた上野まで出て買い物してきました。目当てはもちろん、今私の中でホットなCTOC軍装で買っとかなきゃいけないやつ。
TRU-SPECのコンシャツとパンツが中田商店で買えるのは非常にありがたかったです。

が、今回の記事はその流れを完全にぶち切るヘルメットのお話。
毎回持ってるもの自慢だとつまんないので、小話もひとつ。
最近タイでは空前のオプスコア(もどき)ブームなのですが、そのオプスコアがどうやらオプスコアではないらしいと言うのです。
当然、オプスコアの純正ヘルメットを被っている隊員もいるんですけど、なんと古いPASGT型ヘルメットをカットして縁を処置して、レールを増設してオプスコアみたいにして被っているというパターンがあるんだそうな。
分かりやすい写真を見たことがあるんですけど、保存してなかったみたいで…。
見つけたら今度アップしておきます。

さて、僕のオプスコアがとりあえず完成に近い形になったのでパーツ類をリストにして写真を上げておこうかなと思います。参考までに。





Helmet:FMA opscore FAST Helmet (Replica)
Helmet inner:opscore OCC dial inner kit
Helmet cover:Firstspear Helmet cover hybrid FG
Helmet pocket:Firstspear battery pocket FG
Helmet light:Surefire HL1 helmet light
Optical device:STS AN/PVS21(replica)
NVG Mount: Wilcox L4G24
ちなみにこれ、バッテリーポケットのフラップ2本、最初から色違いでした。ロットの切り替えがちょうどこいつだったのか…?w
目標的には、ヘルメット本体を実物にするのと、マウントにはウィルコのL4G21を導入することですかね。NVGにAN/PVS14の実物を導入する、というのは副次目標ということで。

どうだろう、近づいた気がしません?

  

2018年01月20日

タイにおけるタスクフォース

タスクフォースとは、和訳すると「任務部隊」、のようになります。特殊な目的のために編成された部隊であり、目的が達成された時は解隊される。そのような組織をタスクフォースといいます。
タイにもタスクフォースがあります。以下、TFと表記いたします。
このブログでも何度か紹介しておりますが、TF980やTF90など、国内外共に存在しております。

こちらはかつて存在していたイラク派遣隊です。TF976という部隊番号がついてます。
先日、イラク派遣隊の戦闘服が手に入りました。


なんと腕章付き!とてもレアです。
海兵隊も勢力として集められております。当然、陸海空全部集められてるはずですが。


こちらはかなり前ですが、TF972(多分)という番号がついている東ティモール派遣隊です。UNAMETの活動です。


一方こちらはアフガニスタン派遣隊。TF975という番号です。デジタル迷彩服になってますね!

恐らくですが、973か974あたりにONUBの活動でブルンジに行ってる部隊があります。
前に紹介したか忘れましたが、

こちらがブルンジ派遣隊の服です。偶然か、こちらも海兵隊の服でした。


最後ですが、こちらが何度も紹介しておりますTF980。砂漠柄着て海外に行ったのは南スーダンが初めてでは無かったということは、先程のイラク派遣隊の紹介でわかったでしょう。

ちなみに、どの部隊も任務はPKO、もしくは工兵部隊による技術提供支援のようです。
  

2018年01月16日

例の部隊、ホルスターはいかに?

拳銃を吊る為に腰や脚につけるものを一般にホルスターということはミリタリーマニアの皆様でなくても知ってる人がいるくらいのものですね。日本では、警察や自衛隊で「拳銃嚢」と呼ぶこともあるそうです。
前に書いた記事で、CTOCのホルスターはどうやらサファリランドのALSの組み込まれたカイデックスホルスターらしいということは説明しました。
私が購入したものはベルトループとホルスター。しかしこれだと、CTOCの写真と大きく食い違うのです。

これが、CTOCの写真。ピンク色の矢印の部分をご覧ください。

これが、私の写真です。鏡を使った撮影なので見にくいとは思いますが、ご容赦ください。
どうでしょう、厚さが違いますよね。
CTOCの写真では、なにがしかスペーサーのようなものが入ってます。
特徴的な突起のある黒い樹脂パーツ。サファリランドの製品を色々参照したところ、簡単に答えがでました。

これではないでしょうか?
この製品、Quick Locking System Kitといいます。何のためのパーツかといいますと、例えばグロック17とガバメントでは口径が違いますし、ホルスター自体形が違います。それを使い分けるためにはホルスターを組み換える必要がありますが、いちいち装備をばらして組み換えるのでは非常に面倒です。その煩わしさを軽減するためのパーツで、スライドするだけで簡単にホルスターを組み換えることができるようです。

これは是非欲しい!そんなに高い部品ではありませんし、すぐに手配したいところです。
  
Posted by みむ  at 23:35

2018年01月15日

例の部隊のグローブ2

私も様々な軍装に手をつけてきましたが、ボーナスの時期が被ったりしてここまで電撃的に軍装がすすんだことは例のないことです。
今回の記事では、前回紹介したアウトドアリサーチのサプレッサーグローブの実用記事です。

またサイズのでかい画像で申し訳ありません。
近日中に差し替えますので、しばしお待ちを。
さて、この記事を書いているその日にこのグローブが届き、ある程度着用して作業もすることができたので今日はレビューも兼ねております。

まず、サイズ感です。私はメカニクスグローブでいうMサイズがジャストですので、これもMを選びました。
概ねジャストフィットですが、親指が気持ちメカニクスグローブより長いかもしれません。すかすかということはありません。
次に、通気性です。
通気性は抜群、ということはありませんが、手の甲側は革ではなく布張りなので、ある程度は期待できます。
今日作業したのは3時間ほどですが、蒸れてびしょびしょになることはありませんでした。
最後に、作業性能です。
革手袋ですので、細かい作業には向きません。しかしながら、危険が伴う作業や作戦行動などでは手を確実にガードしてくれる、といった信頼性はあるなと感じました。手の拳部分には特別分厚い革が仕込まれており、咄嗟に近接格闘が発生した場合にも対応できます。オークリーのパイロットグローブほどではありませんが、「良い製品」を実感させてくれる着用感です。

以上、簡単なレビューでした。
値段は12,000円ほどと安くはありませんが、良いものが欲しいと思う皆様には是非お勧めしたいところです。

このグローブを手に入れたことで、さらに例の部隊に近づけたような気がしますね。

  

2018年01月14日

例の部隊のグローブ

軍装におけるグローブといえば、色々な意味があります。当然完成に向けた1ピースであると考えるのもありますが、どんな性質であるかを考えると更に面白くなってきます。
例えば、極端な考え方ですが、オークリーのパイロットグローブ。これは国内の軍装家の皆様にとっては結構な出費でございます。それをはめて銃を握る。遠く離れたアフガニスタンの地で拳を守るために使っている気になるにはちょうどいいとは言えないお値段です。ところが、軍装家ではなく本職からすると「消耗品」にかわるのです。
穴が空けば変える。簡単に指抜きグローブにする。贅沢な使い方をするものでございます。

さて、本日は例の部隊が使ってるグローブのはなしです。
今回の特定はわりと簡単でした。なぜなら、メーカー名が見えるから。

こちらです。別の隊員も、

このように着用しております。素手の隊員もいますが、この写真においてはこのグローブを統制でつけているようです。
こちらのグローブ、パイロットグローブより高いです。
私も二の足を踏んでおりました。別にいいか…グローブだしなぁ…みたいな。
ただ私は完全再現を目指すと宣言してしまいました。男に二言はありません。今、到着を待ちながらグローブの到着を待っております。届いたらまた記事をかく予定。
  

2018年01月13日

例の部隊の着てる服

例の部隊再現にあたり、マルチカムトロピックのコンシャツコンパンをまず最初に手に入れなければ!と考えた私は、なにも考えずにエマーソンのレプリカを手にしたのです。
エマーソンの製品、悪い物ではありませんし、Cryeのパッドも入れることができます。ただし、よーーーーーく写真を見るとエマーソンなんか着てるわけがありませんし、Creyのコンシャツコンパンでも無さそうだったので、急きょ書くつもりなかった服の話を書くことにしました。

きっかけとなったのはこの写真。

あれ?Creyのコンシャツにはこんなテープ出てなかったぞ!
これ、TRU-SPECじゃないか…?

さらにこちら。

この斜めに切れたポケット、やはりTRU-SPECじゃないか!?

タイ現地のミリタリーマニアであるPhet君からTRU-SPECの使用例があると聞いてはいましたが、やはりこれか。

というわけで、これに関しては買い直しです。
お金がかかるw  

2018年01月12日

例の部隊の鉄兜

鉄兜、と言われて私が真っ先にイメージするものは、何故だかはわかりませんが西洋の甲冑で、ヘルムとか呼ばれているものです。しかも、特段硬くない鉄材で出来ている物を想像してしまうのです。
何故だかはわかりませんが。

さて、そんな鉄兜のはなしですが現代ではケブラーカーボンとか呼ばれていたりする繊維の集合体だったりします。つまり、鉄兜ではないのですな。
今回は、「例の部隊」で着用されているヘルメットの話をしようかと思っております。

はい、こちら。例の部隊を後方から見た写真ですね。
タイも結構前からOps-coreを一部部隊で採用しているようです。ベースジャンプやカーボンなど、種類としてはサイドレール付きのものがほぼです。
さて、そのヘルメットにかかっているカバーにご注目ください。ええ、Firstspearです。上から下までFirstspearかい。なんなら後頭部についてるバッテリーポケットまでFirstspearなんですな、これが。
SurefireのHL-1をサイドレールにつけているようですが、ARCレール専用のアダプターは使わずにそのままつけているようです。

さらにさらに、NVGに着目してみましょう。上の写真は、一見AN/PVS14に見えますが、Twitterで識者に意見を求めたところ、インサイトテクノロジー社製のMUMという機器のようです。mini14ともよばれているそうです(un氏に深く感謝。)

こちらの隊員はAN/PVS14Aをつけております。

かと思いきやAN/PVS21をつけている隊員も。すごいな。

彼らのヘルメットは、バリエーション豊富ですね。因みに、私は最終目標としてはAN/PVS14Aの実物を購入して再現をする予定でしたが、あまりにも21がかっこよかったので、そっちもずーっと探しておりました。

すると、先日のVショーでサンダーゲートさんが一台持ってきておりまして、

かったった!レプリカだけどね。
  

2018年01月11日

例の部隊の腰回り

前回は、例の部隊のプレートキャリアに着目しました。
現在、タイ王国軍では次期正式採用ボディアーマーとしてレーザーカットスタイルのアーマーを試作しているようです。今後のタイ軍に着目したいところです。

さて、今日は腰回りです。ベルトセットに着目してみたいと思います。

前回は、Strandhoggから始まりPatrol Radio Pocketまで、Firstspear祭りでしたね。今回もですよ。
他の写真も参照してみましたところ、FirstspearのAGB Sleeveのようです。パッドがかなりしっかりとしており、重い弾薬や拳銃をつけても腰に負担がかからないようになっつおります。
また、この写真ではわかりにくいのですが、コブラバックルのベルトを中に通しているようでして、ここまでFirstspearだらけだと「Firstspearのギアをまとめて採用している」と考えるのが妥当でしょう。中にも恐らくAssaulters Gun Beltを通しているのだと思います。
また、黒い巾着袋のようなものが確認できるかと思います。小型のダンプポーチか?と思いましたが、先程の「Firstspearのギアをまとめて採用している」の法則を信じるならばFirstspear製なのだと考え、少し調べてみました。
やはりFirstspearのSSE Pouchという製品のようです!使わないときは小さく折り畳んで圧縮することができます。だいたい女性の拳くらいの大きさになります。

さて、次は拳銃です。

上の2枚の写真を見るに、グロック系の拳銃をサファリランドのALSホルスターに格納しているようです。これについては、写真が不鮮明なので綺麗な写真がでるまではこのくらいの考察にとどめておきたいところであります。
  

2018年01月10日

例の部隊のプレートキャリア

引き続き、例の部隊装備の話です。初回は一番目立つピースであるアーマーのお話をします。

彼らの大きな特徴としては、Multicam Tropicを着用しているときはFirstspear社のStrandhoggを使っていることがあげられます。
このStrandhogg、レプリカと言うものが一応存在します。
TMCから出てはいるのですが、CTOCが使っているRanger Greenはラインナップに無いようです。もとより完全再現を目指すわけですから、覚悟はしてましたけど。

散らかった写真で申し訳ありません。単体で写真撮ってませんでした。2018年は写真しっかり撮る一年にします…。
新品を購入しました。彼らも納入された新品を使っているはずだ…というのは建前で、誰かの放出品をと思ったらなかなか出てこなかったので痺れを切らして購入。
PALSテープを廃止し、MOLLEをレーザーカットスタイルで作ったプレートキャリアは今まで使ってみたどのギアより軽い!驚くべき軽さです。
昔JPCを持ってましたが、あれよりも軽く感じますね。ナイロンテープがちょっと無いくらいでここまで軽くなるなんて。
マガジンポーチについては、似たのを買えばいっか、と考えてはいましたが、買ってきてナイロンの色違ったらどうしようと思うと真面目に選ばざるを得なかったです。
これについては、同FirstspearのSingle Mag "Ranger" pocketで間違いなさそうですね。冒頭の写真ではバンジーコードを抜いて使用することにより瞬発性を高めているようです。
ただ、必ずしもバンジーコードを抜いて使っているわけではなく、バンジーコードできちんと固定している隊員もいるようなので私も付けたまま使うことにします。

他の隊員の写真をみますと、

シングルを2本、あと特徴的なフラップがついたポーチを使用しているようです。
これはなんぞ?と調べたところ、これまたFirstspearのPatrol Radio Pocketだということが判明。モトローラとか入れるのに使うやつでしょうか。タイ軍は中国のバオフェン社のラジオを使用している実績もありますので、そういった部隊無線というよりは簡易無線として使う(無線は専門外なのでうまい言い方が見つかりませんが)ものを入れておくのに使っているようです。
このポーチについては背中側に回してつけている例もありました。

というわけで、これも購入。お金がかかるなぁ…。
中に入れるラジオは、モトローラ系のパトロールラジオを選ぼうかと思ってますが、特定できたらそれがいいなぁ…。
なんか拳銃用のポーチつけたりなんかしてますが、それについては後日。  

2018年01月09日

例の部隊

こんばんは。
また広告がでるまで放っといてしまいました。久しぶりの更新ですが、みむさん久しぶりに更新したと思ったら何が起こったの?って思われても仕方ない軍装をはじめました。

こちら。
東南アジア主体でコレクションをしてた私ですが、これもれっきとした東南アジア軍装です。
なぜこんな厳重にマスクかけてるのかってのは察してください。この写真提供者曰く、結構やばめらしいので(どこまで本当かわかりません)
所属は「Royal Thai Armed Forces」つまりタイ王国軍。陸とか海とかの分け隔てはなく、RTARFと略されて存在するようです。
更に詳細を話しますと、RTARFのなかに「Counter Terorrist Operation Center」、和訳すると対テロリスト作戦センターという部署がありまして、そこの部隊みたいですね。
ご覧の通り東南アジア諸国でも早めにMulticam Tropicを着用しており、かなり資金面でも優遇されているのがわかるかと思います。
昨今、IS等の驚異があがり、タイではかねてより懸念されていたイスラム過激派による南部の動乱や、近所のフィリピンミンダナオ島のISの台頭など、アンチテロリズムを意識せざるを得なくなってきた物と考えておりますが、何しろこの部隊詳細がわかりません。謎多き部隊でございます。

さて、私この部隊の写真を一般公開されたものから、うっかりアップロードされすぐに削除されたものまで持っておりますが、先程の写真の通りしっかりマスクをかけ、いらないところをトリミングしなければ世にお伝えすることができません。
しかしながら、「かっこいい」、この一言に尽きるのであります。個人的にはミリタリーマニアの皆さんにお伝えしたい。
最近アメリカ側でもMulticam Tropicの使用例が続々増えてきているようですが、東南アジアの国にも使用部隊があるんだぜってことをお伝えしたい。
ひいては、写真公開がしにくい代わりに私ができるところまで再現しまして、ミリタリーマニアの皆さんにお伝えしたいと考え、手をつけ始めたわけであります。

とはいえ、ブログの更新をサボっている間に服、胴体装備、腰回り等のギアは集めてしまいました。後悔はしておりませんが、そこそこお金がかかりましたw
そんなところで、これからしばらくはCTOC装備の再現記事を執筆しようかなと考えるところでありますので、装備自慢と思わずにお付き合い願えれば幸いです。

よろしくお願いいたします。