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Posted by ミリタリーブログ at

2016年07月22日

TF980 update

お久しぶりです。初夏の季節、新緑の季節に書いた記事を最後に放っておいたところ、夏になってしまいました。
今日は、前に紹介した

この服のVer.UPを紹介です。


この服との差異はわかりますか?
階級章のつけ方が違います。

わかりやすく言えば、エポレットに通すタイプだった前期型と、ベルクロに階級章を貼り付けるだけになった後期型の違い。
よく砂漠デジタル迷彩服の使用例としてあがる工兵隊の後期型がうらやましくて、買っちゃいました。

ネームテープが迷彩生地じゃないのが納得いかないですが、そこは我慢。
同生地で作られた徽章を付けて、工兵部隊の護衛として派遣された歩兵部隊、みたいな。
何がいいって、徽章貼り付けのベルクロが広いところですよね。なんでもつけられそうな気がするぜ。


すでにCBのCIRASとCBのポーチ類の発注はかけておりますので、早いところいろいろ着装して撮影してみたいものです。
ちなみに、国連のベレーについては入手のめどが立ってませんので、どうしようか模索中です。安物はやだなーと思っておるのですが、タイ軍の物が手に入るとも思えませんし・・・。
UN向けの水色ヘルメットカバーもほしいところです。  

Posted by みむ@にっしー at 21:44Comments(0)  └ThaiMiliphotos  └Army  └SpecialForces

2016年05月01日

TF980について

こんばんは。昨日、TF980について少し触れたのですが、若干訂正がありますのでそれも含めて、紹介いたします。

TF980とは、スーダンのダルフールへ派遣された部隊であることは先日述べましたが、派遣されたのは2010年12月。9か月の任務を完遂するため、第一波が派遣されたようです。第二波が派遣されたのはいつからかまだ調べられてないのですが、彼らについても2012年には撤退が完了しているとのこと。焼き鳥先輩、情報提供感謝します。

彼らについては、装備がおおまかにわけて3パターンあるようです。時期的なものなのか、職種によるのか。

この写真に、ちょうど2パターンの兵士が写っているのでそれぞれご紹介いたします。

まずは、真ん中やや左あたりに移っているウッドランドのアーマーを来ている兵士。

こちらは、OTVの後期型とか呼ばれている物で、階級章・ネームテープ用のベルクロがついた物です。
工兵職種に多いような気がしますが、もちろん戦闘職種でも着用してます。

そして、1枚目の写真右よりに写っている独特なタンカラーのアーマー。これはLAND CIRASですね。後ろから見たときの肩周りが独特でわかりやすいですね。

米軍と見紛うばかりのフル装備。戦闘職種はまとめてLAND CIRAS型のアーマーを入れているようですが、本物なのかレプリカなのかは不明。TMCなんかのレプリカメーカーもタイ国内で活動しているようですので、微妙なところです。
ポーチなども、同系色でそろえているようですね。

あっさりと派遣タイ軍の迷彩服が手に入ってしまったので、CIRAS周りをそろえる必要が出てきてしまいました。ボーナスが吹き飛ぶw

そして最後の1パターンが、こちら。

新型サス、ベルトの組み合わせ。一番簡単です。
  
タグ :タイ軍

2016年04月29日

V.show in 2016 march part1

こんばんは。忙しすぎて若干病んできたみむです。下っ端って忙しいですねー。ここで、出世して楽したいと思うのかそれともつぶれてやめてしまうのか。僕は前者を選ぶと思いますが後者を選ぶ人も大勢いるんでしょうね。その気持ちはわからなくないです。

さて、今日はVショーの戦利品紹介です。いまさらかよ!
でも今日は、でかい物多いですよ。そのでかい物を一枚に集約してしまったのがこちらの写真。


どうですこれ!!念願かなってTF980のダルフール派遣隊の服を手に入れてしまいました!!
TF980についてはまだこのブログで述べたことはなかったので今度単体で紹介記事を書きますが、軽く紹介しますと、

アフリカ、スーダンのダルフールに派遣され、平和維持活動や井戸掘りの技術支援などをするタスクフォースです。
タスクフォースと名前がついているので、当たり前ですが多種多様な人材が集められています。
確認した限りでは、陸軍の中でもまず工兵が井戸掘りなどの支援をしていますし、バンコク周辺をHQとする普通科部隊である第9歩兵師団の機械化部隊なんかが出ているようです。たぶんそれだけじゃないと思います。
また、海軍からの派兵(であろう写真)もあるので、おそらく3軍から少しずつ兵を出しているのだと思います。



という感じ。
どっかで見たことあるけど、どことも似ているわけじゃないデザートピクセル迷彩の服を身にまとうのが一応の特徴ではありますが、スーダンに派遣されていた初期のほうでは

普通のデジタルで参加していたこともあります。最初はスーダン派遣部隊とか呼んでたなぁ・・・w

今回手に入れたのは、最初から「第9歩兵師団第2機械化歩兵中隊60mm迫撃砲小隊」のパッチがついてました。
また、右袖にはダルフール派遣隊第2波部隊の統制パッチがついています。現在ダルフールに行ってるのがたぶん第2波なんだと思うんですが、資料がなく詳しくわかってないです。

それと、長らくかけていたタイ最新ウェビング装備のパーツである、救急品ポーチを手に入れました。左下のやつです。マガジンポーチと比べると、若干形が違いますので、今度写真にとって紹介したいと思います。

また、これも新しい迷彩柄の装備なのですが、右の八角帽。これは近年タイ海軍が採用を始めたらしい新デジタル迷彩の帽子です。
陸上部隊ではなく、海上勤務の部隊が使用する迷彩なのだと思います。

この写真だとカラーのフラッグパッチを使っておりますが、どう考えてもこの服に使うんだろうなっていうカラーリングのサブデュードパッチを焼き鳥先輩が持っているそうです。



タイ海軍の旧ウッドランド八角帽。なんかわたくし八角帽大好きみたいな感じになってますよね。所有量もそれなりになってきました。
パッチ類は、海軍新迷彩用のパッチをはじめ、TF980用のパッチ、ベトナム戦争の時期に活躍した海外派遣隊のフラッグパッチ(本物だそうです)、そして毎回定例のコブラゴールド記念品シリーズ。


左側の2本は、正装用剣吊り。上のビニール袋はタイ旅行に行って色々勉強してきた将来有望なタイ軍装の期待のエース、さち君からいただいたお土産。おいしくいただきました。 また、タイ軍の包帯がSとMあるの知らなくて、チャーリーさんに「SとMがあるよ」って言われてどっちも買ってきた包帯です。未開封だからどっちにしろよかったですけどw
タイ内務省予備役のデジタル迷彩キャップ。こういうお土産品っぽい帽子、買わないようにしようと気を付けているんですが、見つけちゃったのでつい・・・。ちなみに、この迷彩を某カモペでは「King of Tiger」と紹介しているせいなのか、この帽子を出してたブースでは「タイ王国特殊部隊 King of Tiger」と表記してありました。無駄に詳しくなるとどこをソースにしてるかまでわかるようになるのか・・・。
あと、久しぶりにお目にかかったのでタイ軍のレーション。メニュー?知らねえよ。


タイ空軍憲兵の服。チャーリーさんが前ヤフオクに出してたんですが、まだ売れてなかったとは思わなかったです。

問題なのは、これらホックホクの戦利品をまだちっとも見れてないってことなんですよ。帰省が楽しみです。GWなくならなければいいけど。

  

2016年01月09日

Thailand army's First aid etcetc...


タイトルの通りですが、こちらもVショーで手に入れました。チャーリーさんいつもありがとう。
ふるーいタイプの包帯ですが、包装している箱にタイ語もかかれています。漫画表現で、とっさに取り出したときに使いやすいです。

さて、この包帯、未開封の状態で開けるのがひじょーーーーにもったいなかったのですが、

開けちゃいました。

僕が包帯を開封して、写真をあげたということは賢いみなさんならお分かりと思いますが、ご自分で手に入れた暁には未開封のままとっておきましょうねw

内用品は真空パックされている圧縮包帯と、銀色の何か。手触りから判断するに、安全ピンが2本入っているのだと思います。

かつて焼き鳥先輩から譲ってもらったタイ軍のファーストエイドポーチに入れてみました。入るべきところに入るべきものが入っていると美しいですね。


続いてはこちら。だいぶ前に米軍のM40を所有していたことがありますが、久しぶりに防護マスクを入手しました。
こちら、中国のFMJ05型防毒面に非常に似ておりますが、型番的には別物です。水飲み具がついているのが特徴。
こちらのマスク、調査してわかった範囲ですと、名前はNDXM1123といいます。長ぇわ・・・。 製造国は中国。おそらくメーカーも一緒なんでしょうな・・・形が似すぎ。

キャニスターは、白い保護フレームに収納されてマスク内側に格納可能です。このあたりも、FMJ05と似てますね。

んで、なんでお前は中国のマスク買ったの・・・って感じですが、きちんと理由があります。

タイの機動隊放出だからです!(画像は国境警備隊っぽいですが・・・

しかもしかも・・・

陸軍も使っておるのです!!

タイ軍・警察のガスマスクといえば、有名なS10レスピレーターの後継であるFM12や、米軍のM17A2、M40などが使われていましたが、過去NDXM1123を使っていたことがあるようですね。もしくは現用なのかも。
新たな例を発掘できたというだけでも研究として非常に身があるものですが、さらにそれが手に入ってしまうということで非常にテンションあがる買い物でした。これもVショーです。


顎には管理番号と思われるタイ数字。


機動隊から出たからでしょうか、このような紫いろ?のバッグに入っています。水飲み用のチューブ付属。


本日最後の紹介は、こちら。
2000年度のコブラゴールド記念盾です。こちらは知り合いの祐樹さんがお手伝いをしてらっしゃるキャロルさんでGET。というか祐樹さんが持ってきましたw
コブラゴールド記念品シリーズは、結構あるみたいですね。
キーホルダーやTシャツはもちろんのこと、記念キャップやパッチもありますから、集めるのが大変です。たまにヤフオクにも出ているのは、沖縄からポロポロ出てくるからみたいです。ちなみに僕は、キーホルダー、キャップを持っています。

きちんと海兵隊司令官のサインが入っています。彫り物ですけど。
こんなに立派な物、一体どういう経緯で出てきたのか。そっちのほうが気になりますw

さて、次回あたりからは被服の紹介に入ります。布物は量が多いのと質が濃いのでお楽しみに。




  

Posted by みむ@にっしー at 01:23Comments(0)Break  └Army

2016年01月07日

コレクション管理終了


年末年始休暇において行ったコレクション管理が終了しました。
コレクション総数とか被服総数とかを算出した結果、上のような結果に。

我ながら、アホか俺は・・・と思ってしまう。


服の山。


装備の山。

箱に適当に入ってたこいつらを全部出して、エクセルにデータを打ち込んで整理してもとに戻す。その作業を繰り返しておりましたら、休暇終了前日に強烈な頭痛に襲われましたww

んで、お約束通り2015年最後の軍拡結果発表。
まとめて撮影しておりませんので、複数回にわけて紹介します。




まずはこちら。
ヘルメットカバーは前から持っていた官品の物ですが、今回はヘルメット本体を手に入れましたよ。
本体の色はかなり明るいOD色。しっかりしたケブラー?ヘルメットで、形は米PASGTよりやんわり丸いPASGT型。
チンストラップを市販の4点の物に換装してみました。
これで新たにタイ官品シリーズが埋まったわけでございます。うれしいなぁ・・・。オークションにてGET。


タイの機動隊(紺色の戦闘服を着た人たちのことです)から出たPASGT型ヘルメットです。
過去、このブログでクラウドコントロールと紹介したことがありますが、その機動隊からの放出品ですね。
これもありがたい収穫です。タイ警察装備をする時、ヘルメットに悩むこともありましたので。
内装の写真を撮るのを忘れましたが、かなりしっかりした作りでかぶりやすくなっております。
VショーでGET。


ヘルメットばかりで恐縮ですが、こちらはプラマン44師匠からいただいた物。
タイ警察のパレード用サンヘルメットです。パレード用の衣装は持っておりませんが、美しくとても良いコレクションです。
タイのサンヘルメットは美しいですね・・・。Vショーの会場で師匠にお会いした時にGET。

今回はヘルメットのみ、紹介させていただきました。



  

Posted by みむ@にっしー at 22:18Comments(0)Break  └Army  └Police

2015年03月28日

Bangkok & Ayutthaya Collection

お約束通り、写真だけを貼る記事。キャプションくらいは付けますが。


バンパイン離宮にて。歩哨。官給品ベレー・官給品サス・HK33など。20連マグでびっくりしました。
At Bang Pa-In Palace. Palace guard with HK33.


同じ人。ブーツが新しいものになってます。さすが警衛、クツ磨きはバッチリですね。


内務省職員、予備役でしょうか。バンコクの内務省裏口で見かけました。銃の携行は無し。タイの軍事・警察・執行機関で恐らく唯一3Cデザートの使用例がある機関となっております。
At Bangkok. Ministry of interior officer. Without guns and rifle.


国防省脇、憲兵です。憲兵の装備も更新がいろいろあるらしく、ヘルメット等はもう少し樹脂のような素材寄りになってます。形は前から変わりません、細身で前後に長いタイプ。銃はパンケーキタイプのナイロンホルスターに追加のリアサイト(後付か、それとも元付か)が付いたガバメントを入れてます。体側部にはポーチを一つ、携帯とタバコを入れているようですね。装具の折り目もしっかりと付けておられるようです。
大理石の上で靴を鳴らすのが相当うまく、以前は靴を鳴らすための金属部品を付けておりましたが今はブーツのままでピシッとしたいい音を鳴らします。写真を撮らせてもらおうか迷っていた時にも、何名か省内部から軍人が出てきましたが、出入りがあるたびにかっこよく敬礼、足をそろえていました。今回の旅で一番かっこよかったかも。
At Ministry of Deffence in Bangkok. MP with M1911.


国防省前、歩哨。前来た時はヘルメット+ボディアーマーではなくベレー+ウェビングだったと思うんですが、こういうしっかりしたパターンもあるようです。銃は確認できず。
大分前から使っている官給品リーフ迷彩のアーマーを着用。海兵の腕まくりが下から外側に転がしていくのに対して、いわゆる自衛隊まくりのような袖のまくり方です。慣れないうちは結構きつい(腕周り的な意味で)んですが、慣れてくると結構快適。
タイでは無線機(もちろん日本では電源機構をぶっこわし、絶対に電源が入らないようにする必要がありますが)を買ってこようと思ってましたが、資金面の理由からあきらめました。この黒無線とiCOMの赤無線、欲しいなぁ・・・。コスプレグッズとしては最強です。
ヘルメットカバーは装飾のない官給品パターンのカバーを付けていますが、服はPXパターンですね。
In front of MOD in Bangkok. Armed guard.

ではまたしばらく。

ヘリパイになったわし。
  
Posted by みむ@にっしー at 11:24Comments(4)  └Army  └Ministry of Interior

2015年02月03日

Thailand New Webbing Equipments part4

左側頭部、こめかみのあたりが口開けると痛いです。顎関節症ってやつですかね。

今日は、前回の予告通り、と思ったのですが、まぁ優先順位付けたって手に入るものはいらない物あるのでタイ陸軍補給科の官給品リストに記載されてるもので、現在入手できている物を列挙してみようと思います。
補給科のリストに入っていない物も中にはあるんですが、一応配給はされている物としてフリースも含んでいます。



まず、上の写真を拡大表示して、別画面にしてみてもらえると分かりやすくなってよろしいかと思います。
尚、一つ一つ紹介するのはすでに済んでますので、過去記事をご参照ください。

①ブラックベレー
陸軍官給品のベレーです。兵は金属帽章のベレーですが、下士官以上はモールの帽章を付けるようです。
また、帽章部分を下地のフェルトごとベルクロで取り外せるようにしている人も、階級が高い人物にはいるようです。
これについても記事を書いてます。

②靴下
トーボーマークとRoyal Thai Armyのプリントが入った黒い靴下です。東南アジアの立地にしては厚手です。これ、履いてる人いるんだろうか・・・

③コンバットブーツ
先日紹介したブーツです。先日の記事をご覧ください。

④官給品陸軍デジタル迷彩服上下
色調が落ちたデジタル迷彩服です。タイ軍のデジというと、青っぽい色を想像する人が多いようですが、官給品はこういう色をしてます。
尚、間違いやすい陸デジ・陸官デジ・海デジをまとめた画像を作りましたのでご覧くださいませ~


⑤常勤服
厳密には僕の持ってる物は官給品ではないんですが、形は一緒なので。

⑥アリスパック
トーボーマークの入ったアリスパックです。最近、ちょこちょこ国内に入ってきてるようです。製造年によって、仕様が違うらしいということが、焼き鳥先輩の物との比較でわかりました。

⑦フィールドパック
使われてるのかはわかりませんが、先日の記事で紹介したフィールドパックです。Hサスと接続して使うことができます。

⑧ヘルメットカバー
6枚縫製のPX品(縁がゴムでできており、かぶせた後フックでインナーにひっかけるタイプ)ではなく、5枚縫製の官給品です。ベルクロのついたバンドで引っ張るようにかぶせます。

⑨パッド付きピストルベルト
トーボーマークの入ったパッドがついているピストルベルトです。HサスをかけるD環が6本ついてます。

⑩Hサスペンダー
みむが「どうせ手に入らん」とあきらめかけていたところに「あるでよ」と降ってきた希望の光、Hサスペンダーです。
色々と最新で、使用例を見つけるのが大変なくらいには配備が遅れているようです。もしくは限定的なのかな?

⑪Eツール
円匙です。2つ折り。

⑫メスキット/メスキットカバー
飯盒です。かなりしっかりした縫製。

⑬2QTキャンティーン
Hサスと一緒に手に入れた希望の光です。これがあると装備の幅が広がりますし、使用例が多いため装備が組みやすくなります。
尚、反対側には1QTキャンティーンがついてますが、これは従来型の物なので説明を割愛します。

⑭マガジンポーチ
STANAGをはじめ恐らくHK33の40連マガジンを3本収納するための弾入れ。

⑮ダッフルバッグ
完全に敷物になってますが、前回紹介したバッグです。

⑯防寒フリース
入れようかどうか迷ったのですが、追加。
これについては、既に新しい物に更新が済んでいるようです(早い!)。
焼き鳥先輩に頼んだので、僕も近いうちに手に入りそうです。

毎回布団の上で撮影してるのは場所がないからです。





  

Posted by みむ@にっしー at 16:20Comments(0)  └Army

2015年01月25日

Thailand New Webbing Equipments part3


皆さんこんばんは。春から陸士候補になる予定です、みむです。しばらくこのブログも更新が滞るかもしれません。
まさか自分でもここまで伸びるとは思ってませんでしたが、なんとか試験に合格することができました。
余裕ができたら現状報告に戻ってきますので、これからもよろしくお願いいたします。

とはいえ、まだまだ書きたいこともありますので、3月まではまだ更新を続けますよー。

今日は、前回の予告の通り僕の持つ最後の官給品を紹介です。あれ?靴下とか紹介したっけな・・・。まぁいいや。
冒頭の写真をいつも何にするか迷うんですが、大体は「紹介する物、もしくは紹介する物に似てる物が写ってる写真」を貼ります。
なので、前回はあの写真になってるわけです。
ところが、今回は紹介したい物が写ってる写真がない!FNG御用達のダッフルバッグですが、そもそもFNGが写真を上げようとしていない!
FNGって何?って人はググってください。

今回は非常に迷った結果、FNG御用達のダッフルバッグ+軍隊をイメージするブーツとM1ヘルメット、タイ軍を象徴するHK33を添えてみたわけです。
軍装品ブログを描いている人は、こういう悩みもあるんですよw

ダッフルバッグってなあに?って人はさすがにこのブログ見てないと思いますが、軍人が支給される洋服とかその他もろもろ生活用品を入れる袋のことですね。戦闘用品以外を入れます。今でこそ好きな人は使うと思いますが、もともと軍隊で採用されたバッグです。
タイ軍でもそれは例外ではなく、新兵はまずこれを支給され、自分の持ち物をこれに入れて運ぶようです。

米軍のタイプを参考に話をしますと、WW2をはじめベトナム戦争映画でも出演(笑)している肩に背負うショルダーストラップがついているタイプが有名でしょうか。補強の仕方やポケットの位置等、細かい修正点はあったものの、ずーっと同じ形で使われていました。
70年台からは、ショルダーストラップが2本になり、材質もコットンからナイロンへとどんどん変わっていきます。
背負いやすくなり、この時代からはショルダーストラップは2本になって行ったようです。


現在タイ軍で支給されている最新型のダッフルバッグも、材質はナイロン、ショルダーストラップは2本です。ちなみに、90年台に支給されていた物は材質こそナイロンですが、ショルダーストラップは1本であったことの確認が取れてます。というか93年の物を持っています。


Vショーの手伝い経験から、バッグを膨らませるのに戦闘服や装備を使いました。中には、一般的な戦闘服上下が10着程度、キャンティーンが6つ、ウェビング装備が1式入っています。自立してはいますが真ん中で折れていますよね?まだまだ余裕があるということです。

光の加減でトーボーマークの印刷がかすれて見えますが、ナイロンの隙間にインクが入ってしまっているだけで、正面から見ると綺麗なトーボーマークに見えます。


閉じ方は普通のダッフルバッグと変わってません。おそらく今後変わることはないんでしょうね・・・。

こう見ると、米軍の2000年入ってからの物や、もうちょっとだけ前の物を参考に作られているようですね。
生産ロットは2009年でした。

軍装サバゲーする人は、あったらまぁいいかな、程度の物です。正直アリスパックがあれば問題はないような気がします。
現に、撮影のために物入れたのが初めて使ったタイミングですw

さて、ここまで官給品の数々を紹介してきました。次回は、同じ題名のPart4で手に入れたほうがいい優先度なんかを紹介しておこうかと思います。以外と最近某ショップから出てますので、ヤフオクでタイ軍をアラートに入れておくことをオススメします。



  

Posted by みむ@にっしー at 18:00Comments(0)  └Army

2015年01月23日

Thailand New Webbing Equipments part2


この写真の一番手前の人、おそらく最新の官給品で体を固めてますね、うらやましい。QuaterMaster、すなわち補給科のサイトにある官給品一覧のPDFを見る感じだと、手前の人の右足についているホルスターも官給品です。

さぁ今日は予告通り前回の続きです。今日の朝、人生でも最重要なイベントが待っており、寝られないので更新しますw

念願かなって手に入れたHハーネスです!!
ベルトは以前も紹介したと思うので敢えて言いませんが、手に入れた時から「なぜサスと繋げるD環が6個あるのか・・・?」というのがようやく解決しました。


前が片方につき2又に分かれてるんですよね、これ。しっかりトーボーマークも入っております。物自体は、確か2013年物です。
ちょこちょこ使用例はあったのですが、これだけは手に入らねえなぁ・・・と焼き鳥先輩と悩んでいたのですが、某所から格安で出ました。


フィールドパックです。これも、QMのPDFの中に含まれておりました。中にはたくさんポケットがあり、追い紐があったら普段使いしたいくらい便利です。


フックがついており、サスペンダー側のD環と接続することができます。


こんな具合に。まぁ使用例がないので人気がないんでしょうけど・・・。


次は、メスキットです。箸やスプーン、フォークはついてません。別運搬ですかね。見た目・質感は非常にゴツゴツしており、細部まで縫製が行き届いています。ここ必要か・・・?ってところもベルクロついてますw


後ろはストラップです。おなじみですね。


本体外見。一般的な飯盒です。ですが中身は・・・?


なんと、オカズ入れるところが2つにわかれています!イエローカレーとレッドカレーを一緒に食べることができるお得仕様!これにはタイ軍クラスタみんな大喜びですw


2009年製。

さて、今回までで一応ウェビングは終わりです。あともう一つだけ、紹介すべき最新官給品がありまして、なんてことはないダッフルバッグなのですが、写真を撮り忘れてしまったため、次回に回します。  

Posted by みむ@にっしー at 02:38Comments(2)  └Army

2015年01月20日

Thailand New Webbing Equipments part1



最新と思われるウェビングがだんだん充実してきましたので、そろそろ写真を撮って解説をしておきたいと思います。
書いてる時のテンションが低く、俗にいう不機嫌状態なので、前置きもそこそこに、写真ベタベタ貼って解説gdgdで書いていきます。


これが僕のお気に入りの組み方なんですが、写っている物からサスペンダーとベルト以外をピックアップします。サスペンダーは新しく入手しましたが、テンションあがってる時に書きたいので今日は書きません。


サスの首の後ろにむりくり付けてるのがこれ、いわゆるEツールです。見ればわかりますが、折り畳み式です。ただ、旧型の3つ折りではなく、90度に折りたためばツルハシのようにも使える2つ折り仕様。ちなみに、ソ連物のように木に刺さるかはやったことないのでわかりませんが、そこそこガッチリしていて刺さるかもしれません。スコップで人殺そうとか現代で思いつく人いないか。


裏面です。今や世界中で採用されているPouch attachment ladder system・・・かと思いきや、別にそうではなさそうです。
ベルトに着けることと、PALS装備に着けること両方を考えて作られたのかは知りませんが、そうとしか思えないストラップがついています。
現在タイ陸軍QMから兵士に支給されている官給品は、段々とこのストラップの物に替えられて行くのだと思います。

ちなみに、私みむ、未だにどうやってベルトに付ければいいのかわかってません。一応こうすれば固定はできるねってつけ方を発見したのでそうやって付けてはいますが。


2QTキャンティーンです。米軍の2QTキャンティーンを持っていたことがないので、正確に2クォート入るのかはわかりませんが、新品だったので実用してみたところ、そのくらいは入りそうです。使い勝手は悪いです。


裏面。ストラップがついています。


どうしてこうもタイ陸軍装備は緑ばっかりなのかわかりませんが、本体も緑です。
どうもこの緑色単色というのはタイ陸軍を象徴する色なのかもしれないなぁという気分になってきました。そのくらい、タイの官給品は緑です。
尚、この水筒本体は民間企業の製品かもしれません。というのは、官給品なら必ず入っているはずの刻印やスタンプが一切ありません。トーボーマークも入ってませんでした。
僕は運よく確保できましたが、この水筒持ってるだけで装備の幅が広がりますので、見かけたら一個は押さえておくべきだと思いますね。


持ってる装備で一番新しい。何と2014年製です。ラベルの読み方については、過去ログをご覧くださいませ。


何を持ってして主役とするのかは論議の分かれるところでしょうが、僕の考える「戦闘の主役」はコイツだと思ってます。15年1月20日現在、ヤフオクに2個セットが出てますので、確保できる方はしておくべし。
やっぱり固定用ストラップがついてます。ちなみに、固定が甘いと外れて落ちます。一回CIMAXで落としたことがあります。
固定方法についてですが、また別記事にしたいと思います。


中の写真を撮るの忘れましたが、中には間仕切りがあり、STANAGマグなどが3本入るようになっています。
また、写真を見ればわかると思いますが、調節すれば大きなマガジンも入る仕様です。おそらくタイ軍が好むHK33の40連マガジンを意識した作りなのだと思います。右が今STANAG用に調整してあるもの。左がいっぱいに伸ばした仕様。


写真を撮り溜めしておいたものはここまで。

次回は、メスキットとかベルトとかサスペンダーとか。以下、追記にて愚痴。


  続きを読む

Posted by みむ@にっしー at 03:58Comments(0)  └Army

2015年01月19日

Royal Thai Army Boots


こんばんはー、最近研究室に泊まり込みで卒論作業を進めたら0.5kgほど再太りしたみむです。お菓子食べるじゃんだって・・・

さて、今日は冒頭の写真の通り「靴」の話ですよ。靴に金をあんまりかけなかったみむがようやく5000円以上の金を出して買ったのが4年前のタイ製ブーツでした。その次はメレルの靴だったんだけどね。

んで、今回はもっと安くてもっといいブーツです。なんせ現用のタイ軍の官給ブーツですからね。

こちら!



こら!そこ!どっかで見たことあるとか言わない!!!

でも正真正銘タイ軍のブーツですよ。
入手したきっかけは某氏にメールをいただいたこと。「今タイにいるんですけど、タイ軍の新型ブーツ手に入りますよ。どうします?」とのことで、すぐに飛びつきました。
お値段も手ごろでしたが、届いてガッカリ系ではなかったというのが驚き。きちんとしたブーツです。


先日、最新フル装備でゲームしてきたんで(戦国さんにて)、一応使用したレビューもできます。

一日履いてみると、インナーソールが毛羽立ちます。これはまぁ変えれば済む話なんで、安く入手できた税金と思って国産インナーソール買います・・・。

あともう一つガッカリポイントを上げると、紐が硬いので紐を通しているうちにねじれてきて使いにくいというところでしょうか。他は問題なく履けました。


外側です。通気性よさそうな布張り。


内側です。
やっぱり造りがどっかで見たことありますね・・・w


足の甲の部分3つより上のスネ部分からは、このようなD環で通すようになります。クルクル回ります。


きちんとタイ軍品だという証拠も映しておかないといけませんね。2012年製。なんだ、最新でもないじゃないか・・・w


届いてすぐに写真を撮らなかったので汚れてますが、きちんと「トーボーマーク」も入ってます。トーボーマークってのは陸軍の頭文字、トーとボーのマークという意味です。陸軍の官給品には全て刻印やスタンプが押してあります。


大きいのでクリックして拡大してください↑
使用例もう一つです。右の人が履いてるやつですね。左の人は旧型。

冒頭の写真も全体図を貼っておきましょう。

さて、気づいた方もいると思いますがこのブーツ、2014年クーデターで使用例があるんです。
また一つ、理想に近づきました。


戦国でのサバゲの写真で使っている新型ウェビング、の話はまた今度。




  

Posted by みむ@にっしー at 00:26Comments(0)  └Army

2015年01月13日

3rd special force regiment ?


明けましておめでとうございます!本年も、筆不精なみむをよろしくお願いします。

さて、新年一発目の記事ですが、ちょうどいいと言いますか、コメントで情報が寄せられましたので特殊部隊関連の記事を書いてみようかと思っております。



こちらの動画は、Youtubeに上がっているタイのニュースの映像です。グロをそのまま雑誌に載せることで有名なタイですが、映像にはしっかりモザイクがかかっておりますので、タイ陸SFに興味のある方は是非見てみてくださいね。

装備が米軍や米FBIの家探し部隊と装備がほとんど一緒ではないか!と思ったのは僕だけではないはず。
こちらの動画、コメントにてhimu_705さんより情報が寄せられました。本当に感謝感激です。

部隊もハッキリしております、第3特殊作戦連隊の対テロ部隊だそうで、今まで特殊部隊だと信じていた写真ももしかしたら、ここ所属なのかもしれませんね。

自分で調べることを怠り、人からの情報に頼ってしまっておりますが。今年も楽しくやっていければなぁと思っております。

一応、社会人となり、なかなか表に出てこれない職業につく可能性もありますので、軍装は一旦停止になるかもしれませんが、このブログは荒れない限り残しておき、気が向いたときにまた更新しにきますのでご愛顧いただければと思っております。
一か月に一遍、更新できればいいなぁ・・・  

Posted by みむ@にっしー at 02:21Comments(0)  └Army  └SpecialForces

2014年10月07日

Some events


みなさんこんばんは。このブログ、どうやら管理人であるみむが思っているより見ている人が多いようです。
なので、これからはきちんと書かなければいけませんね・・・ほっといたら広告が出ているようじゃだめです(汗

今日は、サボっていた間にあった2つのイベントの話です。あ、3つかな。

まず一つ目、みむガバを作りました。
軍装考察もガバガバなみむ、という意味ではありませんよ(ある意味あってるけど

これです!!

BB弾写ってなければ、タイの軍人が撮影したように見えませんか!?この日の為にイカさんから頂いたタイのタバコをとっておきました。
でも、タバコなんぞどうでもいいんです。ガバを見てください。

手掘り刻印、やってみました。


拡大したところがこちらです。手掘りって、すげぇ大変なんですよ・・・針一本もって、下書きを印刷した紙を張り付けてその上からチクチクチクチク・・・肩が爆発するかと思いました。

3日ほどかかってようやっと彫り終わりました。チャクラムは近くで見ると残念クオリティなんですが、遠くから見る分にはまるでメタルスライドにレーザー刻印して白抜きしたような見た目。もちろんマルイの純正スライドです。メタルはまず加工できませんし、装着した段階で違法になる可能性もありますからね。

さて、ガバ自慢はこのくらいにして。

イベント2つ目は、Vショーです。9月23日火曜日、祝日開催というスケジューリングでしたが、普通に開催しました。今回もビッキー氏のところでお手伝いしてましたが、この日は特別収穫が多かったですね。

みむの戦利品はこちら。

左上から、
フィリピン陸軍DPM迷彩服上下、隣のベルトはフィリピン軍AFP刻印入りピストルベルト、その隣はフィリピン国家警察特殊部隊ACU型デジタル迷彩服上下とキャップ、その隣はフィリピン国家警察特殊部隊チョコチップ迷彩服上下とハット、右上がベトナム人民軍現用チェストリグです。
下の段に移りまして、
フィリピンDPM柄の物はフィリピン陸軍各装備品です。

丁度この写真に写ってるリグが手に入りました!プラバックルの物ではなく、米軍LC-1のベルトのような金属バックルの物です。いやぁ、うれしい!
続いてその脇、フィリピンリーフのウェビング用マグポーチ、その下はタイ軍官給品3枚裁断ヘルメットカバー(陸・海)、隣のタイガーは当ブログでも一度紹介したPARU(タイ警察の空挺降下支援部隊)の使ってるタイガーですね。ずっと欲しかったやつです!

これと同じ奴みたいですね。テンションあがります。
その隣は焼き鳥さんからの放出、タイ陸軍刻印入り官給サスペンダー、タイ軍刻印入り官給カトラリー、スカバード、ジュナスさんからのお土産であるTOPGUN、タイ海軍特殊部隊チョコチップ迷彩キャップ、いつのだかわからない士官用マルーンベレー、国王警護隊腕章です。

赤字にしたのはぜひとも注目してもらいたい激レア物だったりします。
海軍特殊部隊のチョコチップに関しては、最近まで本当に海軍だかわからなかった物です。この度、キャップを手に入れたことで海軍帽章を確認、ハッキリと海軍の物だと確認できました。

今回は本当に収穫の多い回でしたね。おかげでお金を結構な額使ってしまいました。このブログのOther Asianの項目に、Philippinesを追加することになりそうですw


さて、イベント3つ目に関してですが、長くなったので次回に回します。
また、戦利品に関しても細かい事は後日詳しく紹介したいとも思っておりますので、是非ご覧くださいませ~

というわけで、早速ですがカテゴリをいじりました。
Thailandの下に内務省と天然省を追加しました。天然省は正確には天然資源・環境省というのですが、長いので天然省という意味で「Ministry of Nature」としました。この項目には森林警備隊しか記事を書かないと思います。
それから、TNIの項目をIndonesiaに書き換え、Philippinesを追加しました。  

Posted by みむ@にっしー at 02:07Comments(0)BreakProduction┣Other Asian  └Army  └Police

2014年09月01日

Sabage Park 20 Aug,2014


あーあ、9月になっちゃったよ。どうも、特殊な就活のおかげで(察してくれ)心底狼狽し始めたみむです。
試験勉強、卒業研究、ヤフオクの作業のせいで全然ブログ書く暇ありませんでした。


嘘ですその気にならなかっただけです。

さて、去る8月20日、東京サバゲーパークにてギコンズさんにお呼ばれしてサバゲに行ってきました。あそこすごいっすね、ハンヴィーあるんですよね。ナンバーが日本ナンバーなので雰囲気は半減されますがw

この日みむの装備は

すっげぇ美人な奥さんがいて、4人の子供がいて、非番の日には冷房の効いたサイアムパラゴンとかで高級な買い物すげぇしそうな雰囲気あるこのおじ様をモデルにした装備です。
前日に思いついたんでガバガバです。

一応似たアーマー買ったんですけど、ポーチが全然つかないので

この右側の人のとおんなじアーマー着てます。BBTacticalっていうメーカーがデジ迷彩の作ってる。これはKENYAって書いてあるのでケニアベストって呼んでます。ケニアて・・・・

買った似たアーマーについてはタイ陸憲兵とつながりがあるんで、今度また紹介します。


人数はこのくらいでちょうどいい感じでできました。自分ばっかりじゃなくてほかの人も紹介したいんですけど、初めてお会いした人も多かったし顔が映せないんで控え目になってしまうのが悔しいですね。
前回のギコフリサバゲーでご一緒したボンさんフリッツ君はもちろん、一部で有名な委員長さん、でどさん、daitoさん、いくさスタッフ華琳氏、ちべさん、様々な皆様とご一緒できました。でどさんはほとんど同じチームでしたが、やっぱり強い!


ぎこさんの装備。どんどん渋さとかそういうのが増す。センスがいいっすなぁ・・・


前回カメラ向けたらAWPで写ってくれたので今回も・・・と思ったら全然キメ顔でしたボンさん。横移動しながらヘッドショット決めてくる人です。ボンさんは強いんです。みんなからも人気者ですw


一発目だけはフル装備だったんですが、2戦目からは写真とる気力もなくなるぐらい夏でした。
冒頭の写真が夕方なのはそういう意味もあります。


ヘルメットに水くんで、一人ソンクラーンやってました。頭からつま先までぐっしょりになりますが、その代わり涼しいのでいいのです。どうせ汗で同じことになるし。

あと地味にうれしかったのは、今までVショーで何度となく顔合わせをしているのにもかかわらず隣にならんで写真を撮ったことがなかったレッドアフガンの林さんと、集合写真ではありましたが隣に並んで写真を撮れたことでしょうか。


いやしかし豪華なメンバーだったこと。こんなことはもうしばらくないかもしれませんね。


ちなみに、9月にタイ軍装友達のらんぼーさんとぴけーるさんがタイ軍装オフを開くそうです。

なんといいますか、布教してきた甲斐があります。ドマイナーな時代からやってきて(ちなみに僕の師匠は僕がタイ軍装始めた時にはもう空軍の制服を一式集めておられました、要するに僕が知らなかっただけ)、ある程度の布教をしてきて、

「仲間増えないかなぁ・・・増えないよな・・・」
「タイ軍装マン、増えろ!」
「タイ軍とか興味・・・あっ・・・・ハイ・・・・」

みたいなのを経験してきて、クーデターがきっかけとはいえタイ軍装始める人がなぜか急増して。
こんなに幸せなことはないです。

ちょっと流行が遅かったような気もしますけど・・・w


あと



HK33買っちゃったでござる




  
Posted by みむ@にっしー at 04:58Comments(0)AirsoftGames  └Army  └SpecialForces

2014年08月05日

ALICE PACK in Thai


 みなさんこんばんは。暑いですね。クーラーがないと死んでしまいます。僕が5歳くらいの時は30度超えただけでも「死んじゃう」って言ってたような気がしますけどね・・・。

 さて今日は、タイ国内で使われるアリスパックについて言及したいと思います。タイ陸軍正式採用のアリスパックをてにいれたこともありまして、今までずっと記事にしませんでしたので、きちんと記事にします。

まず冒頭の記事はだいぶ最近の写真です。2013年、もしくは2014年の写真だと思われますが、しっかりアリスパックを背負っていますね。
腰には黒ファスのMOLLEⅡキャンティーンポーチがついてます。米軍供与品か、コピー、輸入品、いずれかだとは思いますがまぁポーチの正体なんぞはどうでもいいことですからね。
 大事なのはアリスパックを背負っているということですから。


僕のタイの友人の写真です。背負ってはいますがフレーム無しの状態で背負っています。彼は現在、現役第2歩兵師団第2衛生兵大隊の隊員ですので、かなりリアルで身近な資料となってくれていますw 


彼が撮影した同僚の写真です。かなりパンパンに荷物が入っていますね。どちらもポケットにスナップがついてます。米軍の供与品とみられます。


飯盒を括り付ける文化もあるようです。
正式な括り付け方はよく知らんのですが、

フタの下にアリスクリップを通すループが縫い付けてありまして、フタをちょっとめくって飯盒を付けると一応固定できます。
飯盒側がMOLLEのような形状だと通すだけで固定できますが、アリスクリップの物だと固定するフックがあるはずなので、それをパックのサイドのループについてる輪にひっかけてフックのバンドをきゅっと短くすればしっかり固定が可能です。


見えにくいですが、奥に赤いスズランテープで飯盒を固定している兵士がいますw
これは国境警備警察の長距離監視部隊LRSUです。この部隊、タクティコーなのかずれてるのかわからない装備ですw


これもLRSUの写真です。タイ国産の正式採用アリスとはこのパックのことで、これを先日てにいれました。陸軍のスタンプ付きです。


国産コピーか供与品かはわかりませんが、ウッドランドのパックを背負っているようです。これまたショルダーパッドをねじれさせて背負っています・・・w

以上、タイ王国内にて、アリスパックは割と使われているよというお話でした。今度正式採用のアリスパックを写真撮ってまたアップしたいと思います。  

Posted by みむ@にっしー at 00:28Comments(1)  └ThaiMiliphotos  └Army  └Police

2014年06月04日

Army in the COUP


みなさんこんばんは。War Thunderというゲームにはまってしまい、ブログの行進が滞ってしまいました。この間にも、タイの政治は日々刻々と変化しています。
Twitterの方では結構タイ政治のこともつぶやいたりしておったのですが、これ以上政治のことを記事にしても仕方ないな、と感じましたのでそろそろ兵士たちに目を向けてみたいと思っております。
冒頭の写真は、クーデターが発令された後の兵士を映したものです。タイではこの形のアーマーを恐らく官給品として配備しており、昔からこの形のアーマーをよく見ます。柄はいまだにリーフ柄です。


この写真でも

これも

憲兵さんも


同じアーマーです。今回のクーデターで一番着用が多いんじゃないか?と思ってます。


また、胸に細長いベルクロが貼ってあるこの黒いベスト。このベストも多いですね。戒厳令の写真でも装着が確認できました。


こちらの写真、左側の兵士が装着しているアーマーは、僕も所持している物ですが、これも使われています。

この写真、左から3番目の兵士は一見違うアーマーのようですが、ポーチを全て排除しただけで、同じ物です。


今回はアーマーを紹介しました。とにかく、冒頭で紹介したリーフ柄のアーマーが多いです。すごい多いですw 是非ともてにいれたいですね。



  

Posted by みむ@にっしー at 00:36Comments(5)  └ThaiMiliphotos  └Army

2014年05月06日

Royal Thai Army's Gas Masks


みなさんこんにちは。暑くなったり急に温度が下がって寒くなったり。嫌な気候が続きますね。みむにとっても、これから最大の敵である夏が到来することにうんざりしております。それでも亜熱帯のタイが大好きなんですが。

さて今日は、服・装備・ヘッドギア・靴以外の装備品、ガスマスクを紹介いたします。

数多の回数政変を迎えているタイ王国では、その都度デモやクーデターが勃発。民衆に向けて軍や警察が銃を向けたり、時にはお互いで銃を向けあうこともしばしばあります。その時、できれば実弾で撃ち殺すのではなくて生け捕りにしたいというのが人間である以上当然の感情だと思います。

何が言いたいのかと言いますと、催涙弾を使う局面が多いということです。日本人でありながらタイに渡った鑑識捜査官、戸島大佐も、タイで催涙ガスを浴びています。呼吸もできなくなり、目はまず開けられない。人を無力化するには絶好の手段と言えます。

催涙弾を撃つ側がどのようにガスを防御しているかというと、ガスマスクです。タイでは様々なガスマスクが使われております。

冒頭の写真の別角度ですが、奥の兵士はM17、手前はMCU-2のようなシングルアイピースのマスクをつけております。


これもちょっと前の南部騒乱時の写真です。どういう配備形態なのかわかりませんが、実にバラバラな固体だということがわかるでしょうか。M17は少し前のガスマスクですが、

M40もあります。クーデター時の写真。

現在のところ、M50やS10等、人気のガスマスクは確認できてませんw

・・・と思ってたんですが、S10ありました。ベレーも装着していてなかなかシュールな写真ですねw
5月16日訂正
同士焼き鳥太郎より情報提供がありました。こちらS10に似ていますが、同AVON社製のFM12レスピレーターのようです。CT12とかSF10とか色々あってよくわかんねえよイギリスガスマスクは・・・orz



M17のWikipedia(En)の記事で偶然見つけましたが、タイの海兵隊の写真のようです。どっかから輸入したのかDPM迷彩の防護フードがついてますね。

これから、益々たくさんの防護品が採用されるであろうタイ。本当は争いなんて起きないほうがいいのですが、なんとなく軍備の拡充は楽しみに見てしまいますね。

5月16日追記
本記事で紹介しておりますM17ガスマスクは、水分補給チューブがついておりますのでA1かA2だという情報が同志焼き鳥太郎よりよせられました。ありがとうございます兄貴。
  

Posted by みむ@にっしー at 15:55Comments(5)  └ThaiMiliphotos  └Army

2014年05月02日

Royal Thai Army Combat Bible Part4


みなさんこんにちは。暑い日が続いてます。これから、PJ等の装備でサバゲがやりにくくなるなぁと思うと残念ですが、逆にタイ軍の装備が本番になると思うと喜ばしいですね。

さて今日は、タイ王国陸軍軍曹初級編といたしまして、微章の種類・つけ方を解説いたします。軍隊というのは実に様々な記章がありまして、タイでもそれは例外ではありません。また、記章配置のルールというのもありますので、それらを全て頭に入れるのはとても大変です。とはいえ、僕も軍隊規則の本を持っているわけではありませんので、細かいルール(角度・位置等)についてはここでは述べません。

【階級章】
軍隊には階級があります。それによって給料が決まり、上下関係が決まるものです。よって、軍装ゲーマーにとっては階級を重視する人もいると思います。1年たったから階級を一個上げようとか、そういう遊びもできるでしょうし。

【兵】
士官学校に入学した設定にしたい場合、兵ではなく下士官、士官から始まるそうですので、ここはあまり関係がありません。
兵の階級章は3つです。




上の写真から、一等兵・兵長、伍長、軍曹の物です。一等兵と兵長は階級章がかぶります。

ところが階級は5つあります。
下から、「二等兵」「一等兵」「兵長」「伍長」「軍曹」と呼ぶことにします。というのも、イギリスやアメリカ準拠の階級とは呼び方が若干異なるので。

付ける位置は、襟ではなく腕です。左腕だけに着けることが多いようです。とんがりを袖に向けます。

【下士官~】
それ以上は左側の襟に着けます。陸軍の場合はとんがりが上に来るように付けます。海兵のように傾けません。


まだあんまり種類を持っていないのですが、一枚目は一等准尉、二枚目は大尉の物です。

三人とも一等准尉ですね。ちなみに、英語でタイの階級を調べると肩エポーレット階級章の画像が多く出てきますが、それは常勤服に着ける階級章のことなので、ここでは触れないことにします。つまるところ、ロシア軍の肩エポーレットがついてた頃のように、迷彩服では肩に階級章を付けないぞということを覚えておきましょう。
タイ軍の下士官以上は迷彩服では襟
、テストに出ます(笑)

【資格章】
さて、軍隊には色々資格もあります。簿記やシスアドみたいなものです。違うのは、持っている資格はパッチにして身に着けるというところでしょうか。資格には色々あります。レンジャー記章、降下章、ダイバー章、飛行士章等々。
ここでは、そのうちよくミリフォトで見かける降下章とレンジャー章を解説いたします。


僕がわかりやすく作り直した大尉の野戦服です。番号を振ってみました。①番は最初に解説した階級章、②は兵科章です。歩兵科の物を付けています。

【③:レンジャー記章】
レンジャー記章は、レンジャー訓練を終えた兵士に支給され、多くは右胸に着けます。右胸の、ネームテープ(僕の服はまだネームテープを作ってないので貼ってませんが、右胸ポケットの上辺に沿うように付けます)の上に着けます。
タハーン・プラーン等の陸軍関係の部隊だけでなく、国境警備警察等でも一部着用が確認できました。



【④:降下章】
降下章は、空挺降下訓練を終えた兵士に支給され、多くは左胸に着けます。降下の回数?で資格のランクが決まっており、通常降下記章・上級降下記章・最上級降下記章(英語ではBasic/Senior/Master)があります。

パラシュートに柏葉・星は最上級の物です。星だけの場合上級、何もない場合は通常です。

こちらは常勤服用の物ですが、陸軍用の上級降下記章です。

また、例外として、

国王警護のウィングもあります。正直これはどういった内容の訓練なのか見当もつかないです・・・。

さて、今回はこんなところにしたいと思います。ほかに知りたいパッチ等ありましたら、リクエストください。知っていれば、解説します。

  

Posted by みむ@にっしー at 01:32Comments(4)  └ThaiMiliphotos  └Army

2014年04月30日

Royal Thai Army Combat Bible Part3


みなさんこんばんは。予想以上の反響があった第一回目のタイ軍入門編、とても好評のようで大変うれしく思っております。コメントも多数いただいて、うれしい限りです。疑問に思ったことが少しでもありましたら、コメントにてじゃんじゃん質問してください。

さて、前回の記事についたコメントについてですが、一部引用して詳細に回答したいと思います。

>個人装備をコンプリートするには、やはりヘルメット&カバーが問題ですね。
>かなりハードルが高いです(汗


さて、ヘルメットとメットカバーの入手について困っておられるとのことですが、そこまで深刻に困ることはありません。
フリッツヘルメットを買えばよいのです。確かにタイ陸軍の兵士はほとんどがヘルメットカバーを着用しております。しかし、黒いフリッツヘルメット、もしくは手に入ればPASGTヘルメットを着用すればごまかしは利きます。

あくまでごまかしがきく、というレベルだということをお忘れなきようお願いします。

それから、

>陸軍では各兵士にサイドアームは割り当てられているのでしょうか?

> 色々と画像などを検索しておりますが、腰に下げているハンドガンが確認できないんです。

> 以前、コルトガバメントで射撃練習している画像を見た事はありますが、ずいぶんと古い年代の画像に感じました。

>一般兵士はアサルトライフルだけなんでしょうか?


ということですが、簡単な答えとしては「一般兵卒に拳銃は支給されず、装備もしていない」が正解だと思われます。
見かけるのは特殊部隊、警官、特殊訓練を受ける兵士が持つ銃くらいです。

参考までに例を挙げますと、このブログでも以前紹介させていただいておりますTF90はみんな黒いナイロンのレッグホルスターを着用しているのが確認できますので、拳銃を所持しております。彼らは国際テロ等に対応しますので、室内戦を意識した非常に戦略的な装備を持ちます。

赤い丸を付けた部分がホルスター。

また、タイのミリタリーマガジン、TOPGUNの2013年3月号には、同じようにレッグホルスターを装備する兵士の姿が確認できます。彼らはどこの部隊なのかは確認が取れていませんが、LRRPというパッチを付けている兵士がおりますので、長距離偵察任務につく部隊なのだと思われます。そのままLRRPのタイ版なんだと判断するのはもう少し先伸ばしにしておきましょうw

こちら、雑誌の直撮りなので不鮮明ではありますが、赤い丸を付けておきました。


さて、質問の回答はこのくらいにして、今日は入門編の続きです。
とはいっても、前回で一応書きたいことは書けたので、今日は「こんなものがあったらますますタイ軍っぽいんじゃね」という細かい物を紹介します。

まず、フラッグパッチです。

名刺大くらいのサイズで、国内のタイ製品を扱うショップで入手する事が出来ます。一枚200円とかでも手に入らなくはないです。扱ってるショップについては、調べてください。申し訳ありませんが、日本語で検索しても出てくる販売店を教えるまでの親切心はありませんw

一つ注意があるとすると、

これは陸軍用に買うべきではありません。これは海兵用に買いましょう。逆もまた然りです。3色国旗だけの物は陸軍、真ん中に象さんがいるのは海軍というのが守られているだけで、結構立派に見えます。

また、

こういうのもあります。タハーンプラーンや陸軍で見ることが結構ありますので、これもなかなかいけます。
右腕上腕部につけましょう。

次です。こちらの2枚の写真から、共通点を見つけましょう。



ヘルメットをかぶってる?お前の目は節穴か。

みんな並んで街中に立ってる?うーん惜しい。

皆さんガスマスクバッグを腰につけてるのが分かった方は、これから僕が言いたいことがわかってくれると思います。
上の写真も下の写真も、街中でずらーっと並んでいるという非常事態ですね。実はこれ、赤シャツ隊が暴れているときの写真です。アシビット首相の退陣を求め、タクシン首相を支持する赤シャツ隊は世界的に有名になったと思いますが、何はともあれ2006年~2008年くらいのタイ陸軍をやりたい場合ガスマスクバッグを着用していると「赤シャツ隊と戦っています」とか言えるので、お得です。

バッグについては、M40用、M17用どちらでもOKだと思います。M40も使われてますしね。
中にいれるマスクが無くても、ダンプポーチ替わりに使ったりアンコ詰めたりしてればいいのです。ごまかしごまかし。

さて、今日はタイ軍っぽく見えるごまかし方の入門でした。ちなみに、赤シャツ隊こと反独裁民主戦線の皆様は2010年くらいまでは活発に活動をしておりますので、デジタル迷彩でもおかしくはありませんよ。  

Posted by みむ@にっしー at 02:57Comments(4)  └ThaiMiliphotos  └Army

2014年04月29日

Royal Thai Army Combat bible part2


みなさんこんばんは。ようやっと重い腰を上げて、タイ軍一般兵士の入門編を書く決心がつきました。ちなみに、Part2となっているのは、過去記事で一件リーフ迷彩時代の陸軍の初歩バイブルを書いているからです。お粗末な物でしたけどね・・・。

さて、今日紹介するのは2006年のタクシンのクーデターから後、段々とタイ王国にデジタル迷彩が浸透してくる段階の陸軍です。この時代の装備が一番手に入れやすく、また「やっていて楽しい」と判断し、筆を執りましょう。

まず軍装ゲーマーが一番気にするのはどこなのかを考えます。おそらく、服ではないでしょうか?銃なんて好きなの使えばいいじゃんって人の
方が多いと思いますので。僕がそうでした。今ではタイで使えない銃はあんまり手が出ません。


こちらの写真ではみなさんデジタル迷彩を着用しています。デジタル迷彩にもパターンが2種類か3種類くらいあるのがわかるでしょうか?

官給品か民生品かの違いだと思いますが、官給品は

一番左の迷彩です。右の3種類は多数あるタイの軍用品メーカーの陸軍デジタル迷彩です。DR社、HolidayAdventure社、SP社etc etc...

これらは、デジタル迷彩になる前のブルーリーフ迷彩もしくはブラウンリーフ迷彩のパターンをピクセル化したようなパターンですが、ブルーリーフ迷彩の官給品はまだ見たことがありません。

さて、上の写真では班行動中(訓練と思われる)なのか、写真で写ってる人数は5名です。2名はタボール、1名はランチャー付きのM16、1名は判別不能、1名は分隊支援火器を携行しています。大体タイの班・分隊の構成はこんな感じで、大体どこの隊にもランチャー付き1名、分隊支援火器1名はついております。

背中に背負っているのはアメリカでは現代までその形が受け継がれているアリスパックです。タイでも官給品としてアリスパックが製造されておりますが、その形は独自の進化を遂げています。


左側が米軍LC-2規格のMEDIUMアリスパック、右側がタイ軍官給品アリスパックです。官給品には、「軍」を意味するทบというスタンプが押してあります。細部はそのうち個別の紹介記事を書く予定です。

服、背負いものと来て次に紹介するのはもちろん装備です。タイでは現代までウェビング装備です。最近バッタもんMOLLE規格を作ってる会社がありますが、それでも官給品はウェビング装備です。

確か2007年か2008年かのコブラゴールドの写真です。キャンティーンポーチはご覧のように、LC-2型といいますか、まんまその形を受け継いでいますが、縫製は大味になっていますw

ウェビングのフレームとなる、サスペンダーとベルトに関しては、タイ現地で作られている物が多いようですが、あまりにいろんな形をしているのでカバーしきれません。所有している物だけを紹介すると、

この右側の兵士が装着している最新型の物を所有しております。

①タイ陸軍LC-2A型パッド付属ピストルベルト
②米軍LC-2規格ピストルベルト
③タイ製LC-2型ピストルベルト


米軍の供与を多数受けておりますので、米軍の物を使用していてもぶっちゃけわかりませんし、供与品を使っている兵士もいると思います。
面白いのは、LC-2Aピストルベルトになぜか腰に当てるパッドが付属されているという点ですね。



ベルト、パッドにそれぞれスタンプがあります。



①官給品フィールドバットパック
②官給品エントレンチングツールケース及び折り畳みEツール
③官給品マガジンポーチ
④官給品?サスペンダー
⑤官給品LC-2A型パッド付属ベルト
2枚目写真:官給品メスキットポーチ及び本体


官給品をまとめてみました。全てがODともいえない緑色のナイロンでできているのが分って頂けるでしょうか。ちなみに、官給品はマガジンポーチがヤフオクに出ているのは見ましたが、あまり流通はないようですね・・・。ここは米軍LC-2ウェビングを使うのが定石でしょう。


①タイ軍M65型アムニッションポーチ
②タイ軍アリス規格型マガジンポーチ
③米軍LC-2規格マガジンポーチ
④タイ軍官給品マガジンポーチ
⑤米軍LC-2規格キャンティーンポーチ
⑥タイ製ダブルマガジンポーチ
⑦タイ軍官給品?コットンキャンティーンポーチ


その他ポーチをまとめてみました。見かけるのは②、③、④、⑤ですかね。ほかはあまり見ないどころか、①に至っては使用例を持ってません。米軍供与品にはUSというスタンプがありますが、面白いことに米軍の物と形が違うのにUSと押してある物があるらしいというところでしょうかw

最後に、被り物を紹介いたします。
デジタル迷彩のブッシュハットはあんまり面白くないので写真とりませんでしたw


PASGTヘルメットにデジタル迷彩のメットカバーをかけました。タイ軍のフリッツヘルメットは、

微妙に米軍の物と形が違うようですが、フリッツヘルメットをかぶっているという点では類似しています。

【結論】服だけあるんだけど、他はどうやって揃えればタイ軍って言えるの?
まずは、ジャングルブーツを買ってきましょう。タイ陸軍ではトレッキングシューズなんぞ履いておりません。布地があるジャングルブーツ、全面合皮の皮ブーツが無ければ始まりません。
また、米軍LC-2のピストルベルト、サスペンダー、マガジンポーチ、キャンティーンポーチをてにいれましょう。マガジンポーチもキャンティーンも2個ずつあれば上等です。タイ製が手に入れば万事OKなのですが、なければそれで十分です。
ちなみに、LC-2規格にはほかにもファーストエイドキット、Eツール(シャベルです)、コンパスポーチ等様々なポーチが存在しますが、入りません。コンパスポーチは若干の使用例があるものの、ファーストエイドキットやEツールは必要ないと思います。
頭部、こればっかりはどうにもなりません。なんとかしてヘルメットカバーもしくはハットをてにいれましょう。

これであなたも、タイ陸軍初級者!  

Posted by みむ@にっしー at 00:04Comments(4)  └Army