2015年12月06日
復活する話と苦労する話
2015年3月29日。みむ、就職。国営の「緑の服」を着る企業へ入社。
2015年9月3日。みむ、細かい部署が決まる。割と余裕ができ始める。
そして2015年12月。実に3回ものあいだ、行きたかったけど行けなかったVショーへ行けることが決まる。
みなさんお久しぶりです。戻ってまいりました。現在は、復帰準備ということで暇なときにSurfaceでタイやカンボジアの画像を見ております。
国営「緑の服着る企業」では忙しくしております。痩せたり太ったりを繰り返しておりますw
今月、ボーナスが出るのと割と仕事が忙しくないのが重なりまして、Vショーへ行くことが叶いそうです。
自分は、お手伝いも兼ねまして平和堂さんと黒兎屋さんの共同ブース周辺で厄介になっていると思います。
恰好は、3月の渡泰からずーーーーーーーーーっとあっためていた式典用白制服で行きたいと思います。

思えばこの白制服を入手するにも相当な苦労がありました。
あれは、そう3月。真夏のタイでの出来事。
現地語がわからず、英語も通じないようなお店で物を買うって相当に大変なんです。
コンビニで水一本買うのとはわけが違います。
スーツを仕立てるわけですから。
いいですね!白がまぶしい。うらやましいなぁ、どこで手に入れたんですか?
なんて気軽に聞いてくる人がいるかもしれません。その質問を待ってましたとばかりにみむは笑顔で話すでしょう。
「現地の英語も通じないババアのいるスーツ屋ですよ」と。
値段は結構張ります。2000Bくらいかかったのかしら?
日本円にして現在ですとだいたい7000円くらいです。制服にしては安いとお思いでしょうが、バカ言っちゃいけません。
旅費・運賃・買い付け代・苦労代・・・・etc 全額ひっくるめて値段つけるとしたら7~8万もらいたいところです。
手放す気はさらさらありませんが、そのくらい苦労しました。まず言葉が通じない時点で、「この日本人はこんなところに何しにきたんだ?」という不審な目で見られることは必至ですから。
まぁそんなこんなで、苦労した白い服を着て浅草に行きますので、見かけたらよろしくお願いします。
一回あったことある人でも、顔と名前が一致しないかもしれないんで名乗っていただけるとありがたいです^^;
2015年9月3日。みむ、細かい部署が決まる。割と余裕ができ始める。
そして2015年12月。実に3回ものあいだ、行きたかったけど行けなかったVショーへ行けることが決まる。
みなさんお久しぶりです。戻ってまいりました。現在は、復帰準備ということで暇なときにSurfaceでタイやカンボジアの画像を見ております。
国営「緑の服着る企業」では忙しくしております。痩せたり太ったりを繰り返しておりますw
今月、ボーナスが出るのと割と仕事が忙しくないのが重なりまして、Vショーへ行くことが叶いそうです。
自分は、お手伝いも兼ねまして平和堂さんと黒兎屋さんの共同ブース周辺で厄介になっていると思います。
恰好は、3月の渡泰からずーーーーーーーーーっとあっためていた式典用白制服で行きたいと思います。

思えばこの白制服を入手するにも相当な苦労がありました。
あれは、そう3月。真夏のタイでの出来事。
現地語がわからず、英語も通じないようなお店で物を買うって相当に大変なんです。
コンビニで水一本買うのとはわけが違います。
スーツを仕立てるわけですから。
いいですね!白がまぶしい。うらやましいなぁ、どこで手に入れたんですか?
なんて気軽に聞いてくる人がいるかもしれません。その質問を待ってましたとばかりにみむは笑顔で話すでしょう。
「現地の英語も通じないババアのいるスーツ屋ですよ」と。
値段は結構張ります。2000Bくらいかかったのかしら?
日本円にして現在ですとだいたい7000円くらいです。制服にしては安いとお思いでしょうが、バカ言っちゃいけません。
旅費・運賃・買い付け代・苦労代・・・・etc 全額ひっくるめて値段つけるとしたら7~8万もらいたいところです。
手放す気はさらさらありませんが、そのくらい苦労しました。まず言葉が通じない時点で、「この日本人はこんなところに何しにきたんだ?」という不審な目で見られることは必至ですから。
まぁそんなこんなで、苦労した白い服を着て浅草に行きますので、見かけたらよろしくお願いします。
一回あったことある人でも、顔と名前が一致しないかもしれないんで名乗っていただけるとありがたいです^^;